ジムニーの青春時代・広域走航隊アルカディアに関するカスタム事例

俺このとき16歳🤪wwwwwwwwww

今より厳つくね？wwwwwwwwww

勉強と筋トレと執筆とエロとラーメンに明け暮れた青春時代よ。

このタイヤのように太く逞しくなれたかな、俺は

あの頃の自分に負けてる気がしてならない。
いろんな面で

ひょんなことからシルビアオーナーとなり、様々な困難を乗り越えてきた。

ほんとひたむきだったなあ、青春。

恋に落ちた人を乗せ、悲鳴を上げるのが面白くて可愛くて田舎の国道をぶっ飛ばした。

家には返さないぜとかいいつつ、そのまま相手の部屋で夜通し遊んだり。

小食な俺と違って食いしん坊なのにナイスバディだった相手(やっぱりハーフすごい)に食べれなかった分ぜんぶ食ってもらってた。
それでも相手は腹筋割れてて以下略

テキヤのバイト、賄いのすき家の3種のチーズ牛丼の味は未だに忘れねえ

このふるーいハイエース、後にも先にも、なかなか楽しい運転心地だったし、ガラガラしたディーゼルエンジンの感触と、荷物載せすぎであまり効かないブレーキ、これも忘れない

様々な走り屋たちと遊んできたなぁ。

暇さえあれば誰かの家で音楽爆音、トップレス。

そこだけ南国だった。

デスパシートの世界観ね。

サングラス似合ってないなぁ、自分。

川に浸かってるのは女の子です笑

色んなことあった。

過去を振り返ってみるのも、そこに新たな発見あるかも(*´ч`*)