フーガの黄色い花・奈良県桜井市大字笠地区・蝋梅ではなくてサンシュユ(山茱萸)に関するカスタム事例
2020年03月24日 06時44分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今朝は又ひんやりした朝からスタートです(⌒0⌒)/~~
昨日の休みは朝はだらだら( ̄▽ ̄;)
それからオイル交換と洗車機で洗車をしてもらい、ブラブラしてたらあっという間に日が沈んでしまいました( ̄▽ ̄;)(笑)
今回は3月20日(金)に笠山荒神社参拝の後の帰り道で(⌒0⌒)/~~
黄色い梅の花が咲いてたのでバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
この黄色い梅の花は蝋梅(ろうばい)と言います(⌒0⌒)/~~
と、思ってましたがサンシュユ(山茱萸)と教えてもらいました(⌒0⌒)/~~
蝋梅は1月に咲く花で(⌒0⌒)/~~
サンシュユ(山茱萸)は3月開花でドンピシャですね(^_^;)
しかし最近は色んな黄色い花を良く見かけるようになった気がします(⌒0⌒)/~~
キラ~ン✨✴️って擬音が聞こえて来そうな(≧▽≦)(笑)
少しググると(・・;)
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔カラウメ〕は、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属に属する中国原産の落葉樹である、梅では無いの(・・;)?
ちなみにサンシュユ(山茱萸)は、ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。季語は春。だそうです(⌒0⌒)/~~
早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲くそうです(⌒0⌒)/~~
果実は痩果で一見すると種子に見え、花床が発達した壺状の偽果に数個~10個程度見られる。ロウバイ属には他に5種があり、いずれも中国産だそうです(・・;)
あまり幼少期に見てないと言う事はまだ日本に入って間が浅いのかな🤔?
なお、ウメは寒い時期に開花し、香りが強く、花柄が短く花が枝にまとまってつくといった類似点があるが、バラ目バラ科に属しており系統的には遠縁であるそうです(・・;)
蝋梅と『梅』って字が付くけど(・・;)
梅では無いんですね(・・;)
ロウバイの花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」。 「ゆかしさ」「慈しみ」の花言葉は、花の少ない冬期に、そっと黄色い花を咲かせるロウバイのひかえめで奥ゆかしい姿に由来するともいわれます(⌒0⌒)/~~
俺σ(`・・´ )見たいですね(≧▽≦)(笑)
サンシュユ(山茱萸)の花言葉は、持続 耐久 強健 気丈な愛 強い愛 成熟した精神 敬う 尊敬です(⌒0⌒)/~~
これも俺やんけ(≧▽≦)(笑)すみません(>_<)(笑)
今回は3月20日(金)に笠山荒神社参拝の後黄色い花を咲かすサンシュユ(山茱萸)をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~