C-HRのKuhl Racing・BOLD WORLD・w5s・ガルウィング・stancenationに関するカスタム事例
2022年10月17日 17時44分
インスタ⇒seattle51_kuhlracing_c_hr ◆TOYOTA C-HR ZYX10 ◆KUHL RACING ◆WORK-wheels ◆BOLD WORLD air suspention ◆T-DEMAND ◆BUSH-ART ◆ワンオフガルウィング ◆ワンオフイカリングヘッドライト ◆ROHAN ◆GANADOR ◆Grazio&Co. ◆RECARO SR-7 GU100 フォロー頂いた方上限に達している為フォローバック出来ないですが宜しくお願いします
10/16(日)、愛車を出展したSTANCENATION JAPAN 2022について、時系列で1日を載せてみます。
22:00、仕事が終わり帰宅。すぐに夕飯を済ませて出発の準備。23:00に自宅を出発。0:40頃、南池袋PAで時間調整。
1:10、お台場の会場付近に到着。既に渋滞の列が。前後左右、バチバチにキマッたスタンス系の車に囲まれて、テンションが上がりました。
2:00頃、自分の駐車位置に到着。会場の全体図を確認。前から4列目で、車の搬入口からステージへ向かう経路に置けました。これは動線上なので、沢山の人に見て貰える位置。
暗い内にホイールを磨く。
5:30頃、日の出。近くのゆりかもめの駅の2階から撮影。小さいけど、ど真ん中の黒い車が自分。
素晴らしい立地。こんなに最高の舞台で、自分の愛車を置けるなんて幸せ。
前後左右、バチバチにキマッた車ばかり。いつも参加するドレコンよりもスポーツカーと輸入車が多い。さすが、スタンス系のイベント。
7:00、出展するメーカーのテントなどの設営も急ピッチで進む。
10:00頃、一般来場者の長蛇の列が出来ているとアナウンスが流れる。ワクワク感が高まる。
10:30、一般来場者入場。みるみる内に会場は人で溢れる。なんでも1万人くらい来場したとか。
11:00頃、雑誌の取材を受ける。
11:30以降、フォロワーさん達と交流しつつ、会場をまわって出展車両を見学、撮影を楽しむ。
昨日は何百台も出展していましたが、ガルウィングにしている車が自分以外にほとんどおらず、いつも参加するドレコンより目立っていたかもしれません。
老若男女、大勢の方々が立ち止まってガルウィングやグラインダーボンネット、内装まで覗き込んで見て下さったり、わざわざ写真を撮って下さったりして、凄く嬉しかったです🤣本当に出展した甲斐がありました。最高に楽しい一日でした😄