ハスラーのハスラー・MR41S・ドアミラーバイザー・修理作業に関するカスタム事例
2022年12月28日 00時59分
16年間ダイハツ アトレーワゴン S230Gを所有してましたが、2014年の豪雪では4WD4輪チェーンでも、バンパー前に雪溜まり、ラッセル車状態で前に走れず、徒歩で駅まで行き、また駅から職場まで徒歩で出勤した苦い経験から、次回のマイカーは車高の高い車種にすると決心しました。 次期候補車は、真っ先にスズキ ジムニーを上げましたが、2枚ドアは妻に却下され、4WD&4インチリフトアップ スズキ ハスラーを知り、維持費と車両価格を考えてハスラーに決定!
7月に取付けしたドアミラーバイザーですが、装着直後からバイザー中央部分が垂れ下がり気になってました。
12月4日、重い腰を上げて、無い頭を使い対策をしました。
左右共に、バイザー中央部分が垂れ下がってます。材質が柔らかいので、太陽光で垂れ下がるのか…
此方が、対策部品です。
バイザーの縁に、細い針金をホットボンドで固定すれば、垂れ下がらないかと試みました。
ホットボンドでの針金固定終了した画像です。ホットボンドが汚らしいですね…
視界は良くなりましたが、ホットボンドの固定を、いずれ見直したいと思います。