GTOのそれが我らのマシンハヤブサ・カリオストロ公国への道!・西音寺レーシングチーム・神業炸裂・モーニングセットに関するカスタム事例
2020年07月18日 05時41分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「カリオストロ公国への道!その12 最終回」
も「ついにジャンクハヤブサ、ジャンクヤマト、GTO嬢、最終型セリカによるカリオストロ公国行きを賭けたレース。セリカSS II駆る隼人ピーターソンにマシンハヤブサが襲い掛かるのです。」
嬢「一瞬で周回遅れだわ😱。桁違いの速さよ。」
ピ「後ろからマシンハヤブサだと!信じられない。いったいどんなペースで周回したと言うんだ。」
剣「ピーターソンさんよ。俺たちのチームプレー食らってみるかい?」
(拾い画像実車マシンハヤブサ」)
嬢「ん🤔?なんか音楽🎶が流れてきたわよ。」
たーたたたたららーたーたたーたらららーん・・
♬飛ばせ!大地を蹴って ダンダダンダーン
驚異のスーパーマシン🎶 ダンダダンダーン
火を吹けレーシングタイヤ♪
うなーれマシンハヤブサ♬
も「……感動で涙😢が出てきました。」
さ「きゃああー」
も「∑(゚Д゚)、いっいかーん!」
嬢「とうとうピーターソンのプッシュ攻撃炸裂なのー!∑(゚Д゚)」
も「いや、車体は触れてません。サンドイッチ作戦の前にさくらちゃんコントールミスです。マシンヤマトのテールが流れてスピンだ😫。」
嬢「ひいいいー😱。」
も「コンクリートウォールに一直線😱!打ち当たったら怪我だけじゃ済まないぞ。」
キキイイイィィ・・
も「コンクリートウォールぎりぎりで止まった…😱。なんと、ハヤブサとセリカが………」
嬢「さくらちゃんのマシンヤマトをサンドイッチして守るようにコンクリートウォールへの激突を回避したわ😃!」
剣「ふー、さすがの腕だな。あのF1🏁ドライバー風吹裕矢を苦しめたという伝説のドライバー!隼人ピーターソン。」
ピ「そっちこそ、その化け物を自らの身体の一部のように操るとはな。ハヤブサの名は伊達じゃなさそうだ。」
も「凄い。マシンヤマトのホイールをハヤブサとセリカのホイールでサンドイッチにしている🥪😳。」
嬢「タイヤが4輪ともフォーミュラーカーのように露出しているマシンヤマトの特徴ならではの作戦ね∑(゚Д゚)。」
も「その通りです( ゚д゚)。タイヤの回転方向に対して逆さまに挟み込んでタイヤの回転を止めたのです。普通の形状の車なら、ボディとボディが当たって弾け飛ぶだけなのです😤。」
嬢「凄すぎる∑(゚Д゚)。マシンヤマトならではの特性を活かした最高の救出劇だわ。これってサンドイッチA作戦かも?」
も「ブフォ∑(゚Д゚)💦このお店メニュー豊富😳」
(NET系列「マシンハヤブサ」より)
西「さくらー!大丈夫かぁー」
さ「平気よ。」
西「ピーターソン、なぜ妹を?」
ピ「そっちの男(隼剣)が巻き添えで死んだら面白くないからだ。それだけだ。」
剣「ふっ俺が死ぬかよ。」
ピ「お嬢ちゃん、あんたも死にたくなければ男の戦場に足を踏み入れるな!サーキットに男も女も関係ない。いつも死と背中合わせだ。」
嬢「(ヒソヒソ🤫)男の戦場って、昭和のおじさんみたいなこと言う人ねぇ😩。」
も「うーん💦、昭和のおじさんです😓。」
剣「残念ながら3台ともリタイヤさ。コースに残ったのはもどきさん、あんただけだ。周回するがいいさ。博士、面目ないが残念ながら今回も俺の負け。GTO嬢の勝ちのようだ。」
西「バッカ野郎!あのまま走ってたらお前をクビにするところだ……。剣よくやってくれた。ピーターソン、あんたにも礼を言う。」
ピ「……隼剣、ハヤブサの名に相応しい男だと分かった。また会おう。」
も「ではでは、もどきは有り難く悠々とコースを周回する事にいたしましょう😃。ハヤブサに周回遅れだから、あと一周してゴールし、ビッグギャリーに向かえばよいのです( ✌︎'ω')✌︎。」
嬢「時間は間に合いそうだわ。」
も「なんだか良いことをしたような気分ですね。西音寺レーシングチームの団結を更に強くしたもどきなのでした😃。」
嬢「ふー🤦♀️、結果的にはね💦。あんた何もしてないじゃん。」
も「よし、ゴール!あと3分でビッグギャリーが出発なのです。なんとか間に合います。もどきの完全なる勝利🏅……って、ぬおおおおお😱!」
嬢「どうしたの?…ってえええええっ😱」
も「またまた、マットビハイクルさんが割り込んできたー😫!」
嬢「ひっひどいわー!😱」
も「ビッグギャリー満車です😓。」
飛び立つビッグギャリー!
マッハバロン、サンダーバード2号に続き、またまたマットビハイクルに割り込まれたもどきとお嬢。
あまりの落胆ぶりにかける言葉なし…(−_−;)
カリオストロ公国への道
それは果てしなく遠い道!
ここにシリーズ堂々完結