sonic1962♪さんが投稿した80年代・ONKYO・SANSUI・5・9・8・SONYに関するカスタム事例
2019年06月14日 12時07分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
今自分の車がないので(修理ちう)
昔ウチで使ってたオーディオシリーズ♪
アンプ
AU-α607 (SANSUI)
80年代に入ってのコンポーネントオーディオブーム。
街のどんな小さい電器屋でも必ずオーディオコーナーがあり、そんな中でも人気高かったブランドのひとつがSANSUI。
サンスイの607は車でいえばその当時のカローラ的でポピュラーな存在。
スピーカー
D-77X (ONKYO)
86年ごろ発表の製品。
オーディオコーナーのスピーカー群で幅を利かせていたのが「ご・きゅ・ぱ」と呼ばれた59,800円(1本)クラスの中型スピーカージャンル。
(幅300ぐらい高さ600ぐらい奥行300ぐらいで重量が軒並み20kg以上のスピーカージャンル)
80年代に入りこのぐらいの大きさのスピーカー製品が国産メーカーから数多くリリースされていて熾烈な競争を繰り広げていました。
その中でもパイオニア、オンキョー、トリオ、ヤマハあたりのメーカーがとりわけ強かった印象。
画像のD-77Xも人気ありましたが、1本59,800円の量販クラスにもかかわらず重量がなんと34kgもある物量投入品。この時代のモノづくりの贅沢さがうかがえます。
今の時代にこのサイズで重量34kgのスピーカーを作ると、おそらく1本20万超えは間違いないと思います🤔
カセットデッキ
TC-K61 (SONY)
いわゆる2ヘッドシングルキャプスタン型で価格¥59,800の量販機。
入門機としても扱いやすく性能も高水準なもの。
台数もかなり売れたらしく、限定機にブラック塗装&金メッキボタンのK61Limitedが出た。