M5の洗車・洗車部に関するカスタム事例
2018年10月29日 11時27分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
今は亡き私の祖母は凄い価値の青磁は適当に扱ってましたが、ヤマザキのパン祭で貰える絵皿は大事にしてました。全国の目利きのおっさんの皆様ごきげんよう。夏の麦茶はモロゾフのプリンのガラス容器を再利用したコップで飲んでました。ここのところ新しいケミカルにうつつを抜かしていたから艶とか手触りがおかしい。
まるまる全箇所気になるところを磨きました。雨の洗っらところに何かが流れた様な痕跡があったのですよ。PH?いやいやそんなに極端じゃ無いでしょう。多分ケミカル同士がダメだったのかも。一応治って
2台目。姉がお願いしてもいい?とキーを持って来たのでお受け取り。一度がっつりやっているのであっという間に綺麗に。
もうわちゃわちゃです。
3台目です。洗車部繁盛してます。無償ですが。
下の子がBOOKOFFに連れてってというので一緒に。300円くらいのクソゲーを買ってみようかと思ったのですが、洗車で忙しいのでやめました。駐車場でも安定の邪魔くさいデカさ。
お向かいのマカン。帰って来ただけでわかります。音がデカい。しっかり洗車部してました。