アイのパラシュート効果低減・バンパー加工に関するカスタム事例
2022年08月11日 16時59分
Sonatineです。車好き音楽好きのしがないオッサンです。 車歴は初代ダイハツミラに始まり、ホンダシティターボ、ホンダビート、FIAT500、ローバーミニ、マツダファミリア、ホンダビート(3台乗り継ぎ)、三菱アイで今に至ります。またシトロエンC3と息子名義のトヨタiQ(130GのMT)という3台体制。なのでずっと貧乏です。トホホ・・ 音楽はジャズやボサノヴァが好きです。自分でもギター弾いてます(最近はご無沙汰ですが)。 よろしくお願いします。
先生❗
夏休みの宿題が終わりません···
どうしよう😅
というわけで、いろいろな妄想が出てきてしまい、作業の順番が変わってしまうのです。
前々から気になっていたパラシュート効果対策をやってみたくなりました。
···もちろんエアインテークもやりますよ!
高速で走行すると空気が抵抗になってしまう。その空気はバンパー裏にも入ってくる、それがパラシュートと同じ効果を生んでしまう。なのでそれを逃がしてやると抵抗が減るらしい。
具体的にはリアバンパーを切ったり穴を開けたりすることで空気を逃がすそうです(全部ネット情報の受け売り💦)。
私はリアバンパーの溝部分?に手をつけたいと思いました。
マスキングテープを張って寸法を計り書き書き···
目分量でこんな感じじゃね?というレイアウトを見つけました。
穴を開けすぎると強度的な問題もありそうなので、このくらいが妥当かなと。
手書きで雑ですが、穴を開けたイメージです。
この部分はブラックに塗ってグリルをつける予定なので、そんなに目立たないとは思います。効果があるかどうかは···やってみないとわかりません😅
ただマフラーの熱対策はした方がいいかなと。熱でバンパーが溶けそうです。
ああ~っ‼️
そしてAmazonでこんなものまでポチっとしてしまいました😁
気がつけば穴を開ける気満々です💦