YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたい・HONDA・WR-Vに関するカスタム事例
2024年04月21日 17時40分
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ホンダ渾身のコンパクトSUV!HONDA・WR-VZ+「FF」外装エクステリア紹介。
『HONDAウエルカムプラザ青山・東京本社1Fショールーム』
WR-Vは「Winsome Runabout Vehicle(ウィンサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせた車名で、
Winsomeには“楽しさ”や“快活さ”の意味があり、「このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしい」という思いが込められているという。
ボディサイズは全長4,325mm、
全幅1,790mm、全高1,650mm、
ホイールベース2,650mm。
最小回転半径はWR-Vは5.2m。
荷室容量は458リッターを確保。
荷室床下には、パンク修理キットや工具類を収めることができるサブトランクも設置。
「Z+」グレードにはベルリナブラック+切削加工の17インチホイールが採用。
タイヤサイズは、215/55R17サイズ「ブリヂストン・トランザT005A」
搭載するパワートレインは最高出力87kW(118PS)/6,600rpm、
最大トルク142Nm/4,300rpmを発生する自然吸気の直列4気筒1.5Lエンジンだ。
アクセル開度や車速に合わせてエンジン回転数を上昇させる「G-Design Shift制御」と、ブレーキ操作に合わせてギア比を制御する「ブレーキ操作ステップダウンシフト制御」が採用されたCVTを搭載する。
タイで開発を行いインド工場で生産されるグローバルモデル。
全グレードに標準装備の薄型のLEDヘッドランプ。
また「Z」以上のグレードにはLEDフォグランプも標準で装備される。
ボディー下部に大型フローティングガーニッシュを採用。
最上級グレードの「Z+」には前後バンパー下の加飾とコーディネートされたシルバーのアクセントカラーが用いられる。
ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とサイズ感は同等で、車両感覚がつかみやすいエクステリアデザインが「WR-V」の特徴とされる
1.5リッター直4ガソリンエンジンは最高出力118PS/6600rpm、最大トルク142N・m/4300rpmを発生するパワートレイン自体は、
ヴェゼルのエントリーモデルとしてラインナップしている「G」のものと同一。
フィットのプラットフォームをベースに、足まわりやボディー剛性を煮詰め、扱いやすくリニアな操縦性を目指したという「WR-V」。
サスペンションはフロントがマクファーソン式、リアが車軸式となる。
運転席は高いアイポイントによる見晴らしのよい視界と、セダンライクのような運転姿勢を両立。
車両の感覚をつかみやすくするなど、運転のしやすさを追求。
後席はドアライニングの下部や前席シートバックの形状を工夫することで、
ゆとりある乗り降りもしやすい足下空間を確保している。
さらに荷室は、壁面をフラットに近い形状にしたり、床下収納を設けたりしたことで、
クラストップレベルとなる大容量を実現。
多様なニーズに応えられる広々とした室内空間に仕上げた。
水平基調のダッシュボードを採用し、スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピット。
「Z」と上級グレードの「Z+」には本革巻きステアリングホイールが標準で装備される。
プライムスムース(合成皮革)とファブリックのコンビネーションシート表皮が「Z」と上級グレードの「Z+」に採用される。
内装色はブラックのみの設定。
リアシートの背もたれには、60:40の分割可倒機構が備わる。
センターコンソールの後端にリアベンチレーションが全車に標準で装備されるのも「WR-V」の特徴だ