長島◯ークスさんが投稿したマフラー製作に関するカスタム事例
2023年10月04日 08時27分
みんながやってることやってもさ。
エンジンチューニングでレーシングマシンになったRX3サバンナのマフラーを製作したらフロアーが150℃を超えフロアーで目玉焼きが焼ける状態になりまして、
シャコタンの定説である、マフラーは擦らないようにめいっぱいフロアーを沿わせる。が裏目に出てしまいました。
マフラーの温度はキャブセッティングでもだいぶ変わってくるようで一概に何が悪いと判断できにくいので難しく…
今回は、マフラーが前回より少し低くなってもいいからフロアーから遠ざけよう。
でもなるべくこの車高で乗りたいよね。
取回しを変えよう。となり、
エンジン、ステアリングギヤボックスなどを交わしながらセンターへ下ろしてプロペラシャフト下を通せばフロアーからは遠ざかるはず。ということで。
センターパイプも作り直し
取り付けし、エンジンをかけてみました。
エキマニは350℃を軽く超え、でもフロアーは85℃くらい。
だいたい他の13Bペリ加工エンジンの車両もフロアーはかなり熱くはなるみたいなので100℃を切ったので成功の様子
ペラシャ下を通したことによって、地面からの距離も確保でき、前回の高さとそこまで変わらず
なんとかいろんな問題を解決しながら完成させることができました。