フィットのDIY・ヘッドライト・ヘッドライト黄ばみ取りに関するカスタム事例

防水処理が終わって車体に取り付けました。

ついでにLEDウインカーの抵抗割り込み配線の防水処理もやり直しました。

そして…。

昨夜思い切って洗車しました。
年末年始のロングドライブ中に防水処理の失敗に気がつくと取り返しがつかないので、発覚するなら早めの方が良いし思い切って水やシャンプーをぶっかけてきました。

結果…。

洗車直後は大丈夫そうでした！

念のため首都高をグルグル回ってエンジンルームに熱を入れて水が気化して入り込まないかもチェックしましたが、問題なさそう…？

そして今朝確認しましたが、特にくもりは見られませんでした！

近くで見てみても問題ないので、ようやくこれでヘッドライトのレンズ交換が完了です。
長かった…まあ最初からしっかり防水処理しておけば良かったんですが！
しかし、この2回の殻割りのおかげでどれくらいブチルを盛れば防水できるのかという勘も身に付いたので、これもまあ経験値ですね。

ただ、地下の洗車場でライトをつけてよーく見てみると細かい傷が…。
これが不思議な傷で、屋外でライトをつけて見てみると見えないし、今朝もよく確認したんですが見えないしで、本当に日比谷の地下駐車場の洗車場の環境でしか確認できませんでした…。

あと、そもそも内側の傷なのか外側の傷なのかも分からないので、今度また余裕あるときにヘッドライトコーティングでもしてみて様子を見てみようかなと思ってます。

でも正直特定の環境でメチャクチャ寄らないと分からない傷なので、まあいいかな！という気持ちではあります。

あと洗車中に気づいたんですが、またネジが！
今回は刺さってるわけではなく挟まってるだけだったので外して済んだんですが、本当に釘やネジを道路に落とさないでほしい…。
完全に無くすのは無理だとは思うので、少なくとももうちょっと管理をしっかりしてほしいです。