ごうさんが投稿した大丈夫、必ず前を向ける日が来るに関するカスタム事例

先程書いたこの件について。
亡くなられた方の子供がうちの山にゴミを捨ててた人の子供だったのがわかりました。
なんだか、やるせない気持ち。
この人は6月に家の前で車が電柱に突っ込み２つに折れ曲がる程の大事故を起こし、それを自分がレスキューが来るまで車の中に閉じ込められ怪我してるのを車内に身体半分突っ込みながら処置した人でした。
あとからお礼に来た時に、子供がいるからあの事故で死ななくて良かった。あなたは私の命の恩人です。死なずに子供の顔がまた見れて良かった。って言ってたのを思い出しました。
なのにオムツを捨てたり乳児用ミルクの紙パックを捨てたり。。
直接関係ないと先の投稿では書いたけど、思い切り関係ある人だったのは衝撃的で。
でも、これからの人生かなり精神的に苦しいかもしれない。けど、まだ残された子供達がいる。だから、キツイのは当たり前だけど亡くなられた子供達の分も強く生きて欲しい。生きて生きて生きていつか天寿を全うして亡くなられた子供達と会える日が来た時は子供達にごめんねじゃなくて、笑顔でこれからはずっと一緒にいれるよって言ってほしい。
自分も数年前に子供を亡くした事があるから、子供を亡くすって言う気持ちは痛いほどわかるから。まだお腹にいたときに亡くなってるの分かって。最後に死産で産まれてきた時の気持ちは今でも表現出来ない気持ちで。この子はほんとは生きてるんじゃないか?今もふと、思い出して子供みたいに泣きじゃくる事もある。
だけど、最近やっと前を向けるようになってきたし。