208のプジョー・ドラレコ・ドライブレコーダー・バックカメラ・モニター取付に関するカスタム事例
2019年12月02日 12時44分
アルファロメオ・ジュリエッタ・クアドリフォリオ・ヴェルデ・アルフィスティ2🍀🐍(長い) 50台限定のプロフォンドブルー🍆×レッドレザーシート🔥 ダリヒーのヤーギー🕹️ついに手に入れました✨ イタリア車とフランス車が好きです🇮🇹🇫🇷 カメラ:Canon EOS RP📷 (素人の毛が抜けた?レベル)
【ミラー型前後カメラ ドライブレコーダー】
〜配線編〜
ドラレコ側リアカメラと車両側バックランプの配線をつなぎます。
リアテールランプのカプラーを外します。
この時点でディーラーで頂いた配線図が全く無意味だと気付く。
「配線の色は無視して、6番の線」と言われましたが、1から5番しか線がありませんでした(笑)
仕方ない、自力でなんとかしましょー
ここで初めて『検電テスター』なる物を購入。
通電すると赤く光ります。
まずはアースのクリップ(黒い線の先)を車両の金属部分に挟みます。
カプラーの穴の中に突っ込んでセット完了。
運転席に戻って、エンジン掛けて、バックギアに入れて、、、赤く光れば大当たり🎯
お見事、発見しましたー。
この208は1番の線でした。
1人でする時は、予めリアシートを倒してテスターが見えるようにしましょう。
車両のヘッドライト類は点けず、ブレーキは踏まず、バックランプだけが点灯する状況にします。
『異線径配線コネクター』なる物を準備。
(400円くらい)
あとプライヤー(ペンチ)が必要。
電工ペンチはいりません。
バックランプの線を0.5〜0.85の方に通してプライヤーで挟みます。
次にバックカメラの赤い線を0.2〜0.5の方に通して挟みます。
これでバックカメラへ「バックギアに入れた時の電気信号」が流れます。
取り付け完了
と言いたいけれど、やっぱりカメラの位置が悪い。
車両の際が映らないと物足りないなぁ。
カメラの位置だけまた後日、再検討します!