C-HRの車高調整・C-HR・カボワンスポーツに関するカスタム事例
2019年09月17日 23時37分
カボさんです☺️ 2017年に脱サラ 小さなエアロパーツメーカー カボワンスポーツを起ち上げました☺️ CTでは一人の車好きの1人として参加☺️ たまに業務に絡むを書きますがこんなことしているんだと受け止めていただければ嬉しいです 【お友達募集です】 神奈川 喋り好き😅走り、空力、足廻り好きです😋 宜しくお願いします☺️ PR APEXi時にGT参戦で裏側での経験をエアロデザインに活かし製品化ロドライフ楽しんでます…HP掲載してます😚
高速時リア安定感を求めたデザイン。
機能を追求する為のその形はまさに機能"美"。
C-HR GT3と呼びたくなるような
見た目にすぎない拘りではなく、追い求めたものが見る美しさ。
それが、
カボワンスポーツの"デュアルウイング"です。
ワイルドスピードの世界を形作った影の立役者チューニングパーツメーカー"A’PEXi"本編1と2を支えたメーカー。
カボワンスポーツ代表コダイラは、そのエーペクス(日本語読みはアペックス)のJGTCレース参戦時に広報を務めた一人。そのレースとチューニングカー好きが作ったエアロパーツは見た目重視パーツのはずがない。
ここにその誕生秘話が存在する
"空気抵抗"そんな言葉を聞いた事がありますね。
気にした事がない。。
ガソリンの1リッターの差額を気にした事がある方なら一度は考えた方が良いですね。
地球上を車で走る限り、車は空気をかき分けて進みます。その空気がクルマの周りを通過するのを何も考えないのか。
それとも、少し勉強してみて味方につけるのか。
空気を味方にできれば、
●無駄を減らすこと
●安定した安全が増えること
●クルマの運転が楽しく感じる域に到達
する事
嬉しいことばかりです。
ガソリンタンク下で滞留する風を後方へ促すカボワンスポーツ ロアスタビライザーフィン。
空気抵抗を最小限に考えると決まってくる形がある。
この形は自然界における最も抵抗を減らしたスタイル。ここに当たる風は流速を早めそのフィンの周りとその後方の風を促す
カボワンスポーツ ロアスタビライジングフィン
生活時間の大半を占めるスマートフォン。便利さが売りのこのアイテムですが、この内臓バッテリーのコンディションに左右されると言っても過言ではないはず。
カボワンスポーツでは、移動先で楽しい時間を過ごせる様、2台充電同時可能な容量4.2A(アンペア)で設定。見た目の演出を取り入れた充電時はアンバー色に点灯変化。この機能が最大限に生かされるのが充電完了時だ。
充電完了した事を長い間ではないが、通常点灯色に戻る前に点灯色を交互に変え知らせてくれる。スマートフォンの寿命に影響する過充電を防止するのに解りやすい嬉しい機能ではないでょうか。
トヨタAサイズの空スイッチと差し替えビルトインできる便利さがとすっきり感を実現したこれまたこだわりが強いアイテムだ。
通常点灯色はユーザーの好みに合わせた明るめホワイトと落ち着きがあるブルーから選べる2色のラインナップ。
解りやすく写真を暗めにしているが充電時点灯する色アンバーカラー
落ち着いた室内演出には人気のブルー。純正の演出と合わせやすいのが人気の秘訣?
高速時にリアに移りがちなハンドルが軽くなるフロント荷重抜け症状を経験した事はありませんか?
高速走行時には、走行風がフロントタイヤハウスに入り込み続け、フロントを上方向に持ち上げようとしてしまう圧力がかかってしまいます。
カボワンスポーツのフロントハーフスポイラーは、レースカー等で装着されているカナードの同じ考え方でフロント左右にフロントタイヤセンター部分を目掛けたスロープ形状を用いたスポイラーをデザインしてます。
ここを通過した風はホイールセンターを目指し流れ続けスポイラーの途切れ部分から渦が発生します。
その渦から発生する負圧を利用しタイヤハウスを持ち上げている原因を抜いていくデザインで浮き上がろうとするフロントの安定を図ります。