ランサーエボリューションのブーストアップ・2次エアー還元システムに関するカスタム事例
2019年08月06日 22時06分
ハイエースのバンコンから、キャブコンのカムロード(レガードネオ+)4WDに乗り換えました。 メインはEVリーフ NISMOで、ノートNISMO→オーラNISMOは嫁さん専用車。 サーキット専用タイムアタック仕様エボ6 あと軽トラに125と原付です。 イイね!無言フォローでも、大歓迎です。 自分用の記録兼ねてアップしてます。 一方的な書き込んみが多いですが、よろしくお願いします🙇♂️
岡山チューニングフェスタ2001 ダイノジェットがあった頃
マイエボがブーストアップ仕様だった時のパワーチェック時の映像です。
マフラーからのアフターファイアは、ランサー独自の2次エアー供給装置を活かしたもので、WRカーなどでミスファイアリングシステムって言われてヤツです。
純正でもバルブは付いてるが、作動してない。オートプロデュースBOSSのオリジナルコンピュータで作動⁉️
ブースト1.7kg
馬力 341.1PS
トルク 46.6kg
でした。
レース終了後に、ブーストを1.8kgに上げて再度パワーチェックしましたが、トルクは49.8kg
馬力は331.2馬力に落ちてしまいました。
この時の記録には、
3300rpm〜6200rpmの間はキッチリ
ブースト1.8kgかかってた⁉️とある。
で、ここで皆様にお詫びをしなければなりません。
エボVの先日投稿したバトル映像の説明に、370馬力と説明してましたが、訂正します。
350馬力弱です🙇♂️ごめんなさい🙏