™︎『Ea power tuning』さんが投稿したDIY出来るチューニングキット・EaPower tuning・静電気除去チューニング・DIY・新年初カスタムに関するカスタム事例
2024年01月09日 15時36分
特許庁商標登録チューニング ™︎『Ea Power tuning』未来へ走り出す! 商標識別番号6777602 静電気除去により車本来の性能を発揮するチューニングですので車を傷めることはありません。 ★ハイブリット車 ★ガソリン車、SUV ★長距離走行車🚐🚚🚕 ★燃費を上げる‼️ ★経費削減チューニング‼️ ✉️dodge.challenger430@gmail.com お問い合わせ先⇧⇧⇧
皆さまこんにちは😃♪
本年も宜しくお願いします。✨
さて‼️今回のテーマ『車は⚡️電気⚡️で動いてる💡』と題して
✨
本日はミラアヴィのバッテリー🔋に
『Ea power chip』を貼り付けて
静電気放電チューニングをしていきます‼️
現状のミラアヴィ🚕はリッター18キロ走ります!
バッテリー🔋コードや配線類の静電気除去チューニングでどれだけの燃費数値になるか検証していきます‼️ 計測結果は次回に投稿いたします♪
まずはバッテリーのマイナス➖端子付近の
静電気除去を行います。
次にプラス➕端子付近の静電気除去を行います‼️
バッテリーとは
自動車のバッテリーはライト類やワイパーなどの電装品(自動車の電気関係の部品の総称)に使用する電力を供給し、また自動車を動かし始めるために、点火プラグへ火花を飛ばす電力・エンジンを動かし始めるアシストをする外部の力であるスターターモーターに供給する電力源として必要不可欠な役割を担っています。
バッテリーの弱点としては高温にも低温にも弱いことが挙げられます。高温になるほどバッテリー内の化学反応が活発化しバッテリー性能の劣化を促進させます。また、低温であればバッテリー液の容量が低下しバッテリー本来の性能を発揮することが出来ません。
25℃の際の容量を100%とすると、0℃では80%程度、-10℃では70%程度になってしまいます。
そのため、それらの弱点をカバーする上でバッテリーをケースで覆い、「ハイパワー」や「長寿命」を実現する製品もあります。
また、最大限に電力が使用される状況をオルタネーター(交流発電機)の発電だけで対応しようとすれば、オルタネーターは大型化してしまいます。オルタネーターはエンジンで駆動されるため、発電は補機駆動損失になります。しかし、バッテリーがあることで、消費電力の変動に対応出来ます。
しかしながら、オルタネーターで発電した電気💡
がバッテリー🔋に充電⚡️されて!
そこから配線を通って分電(ヘッドライト🔦やイグニッションコイルなど)されていますが!
その配線自体に樹脂やプラスチック性の被覆されて
おります。その為その素材ごとにプラス➕やマイナス➖静電気の帯電による電流損失が懸念されています。
下図の表は素材ごとにプラス➕マイナス➖どちらに
帯電しやすいかの目安表です。
車は『電気』⚡️で動いています!
その電気をよりスムーズに流してあげれば!
もっと性能が上がるのでは?
そこで開発したのが!
『Ea power tuning』なのです‼️
特許庁商標識別番号6777602
商標『Ea power tuning』
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️
オルタネーター付近に『Ea power chip』‼️
スバルstiのバッテリー端子付近の静電気除去チューニングです♪
スバルstiのプラス➕端子付近の静電気除去チューニングです♪
バッテリー端子付近の静電気除去チューニングを施工すると!結果としてタイヤ🛞から地面にアーシング(地面に放電しなくなる)補足としてゼロ0️⃣では無いが限りなく少なくなるので、
♦︎サスペンションに強いコシとしなやかさが生まれる(ただ硬いだけでなく奥行きのある足回りとなる)
♦︎ブレーキはより自然なフィールとなり、踏力に応じてブレーキコントロールが出来る。
♦︎タイヤ🛞はサイドが強くなって合成感が増す様なフィールへと変化します。
♦︎エンジンフィールはエンジン振動は静かになり、
アクセルを踏み込まなくてもスーっと低回転からトルク‼️が立ち上がり、自然とスピードが乗ってきます。
♦︎スロコン、ポン付けECUなど、社外パーツを組み込んである車は各パーツのギクシャク感が軽減されて繋がりが良くなります。
車本来の性能を発揮出来るのです!
『Ea power chip使う目安として』
エンジンルームに20〜30枚『Ea power chip』を
貼り付けるとエンジンルーム周りの合成から一体感が
ある事に驚きを感じました‼️
それに伴いリアサスペンションにも『Ea power chip』
を貼り付けて前後のバランスを取ります。
これから先はストリートからサーキット使用まで、
♦︎好みの問題になりますので、貼る箇所や枚数を調整していきましょう。
結果として『Ea power chip』を貼り付けると樹脂パーツ類の余分な静電気➕➖を除去をして、車に流れる♦︎電気、♦︎気体、♦︎液体の流れがスムーズなり、それにより▪️ボディー、▪️サスペンション、▪️タイヤはアースしなくて済みます。(余分な静電気が減る)
従って車の部品や素材のポテンシャル(潜在能力)を十分に発揮出来るので、各部のレスポンス(反応速度)が変わってくるのです‼️
体感してみたい方は下記までご連絡ください。
『Ea power tuning』のお問い合わせ先は
上記のInstagramにDMもしくは
✉️dodge.challenger430@gmail.com
までご連絡ください。
特許庁商標識別番号6777602
商標『Ea power tuning』
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️
2024年ロットのご注文、生産を開始しました。
本年も宜しく宜しくお願いします。🙇
常時ヤフオクにて出品してありますので
宜しければご覧下さい。