ライフのビックローター・キャリパー流用に関するカスタム事例
2020年05月02日 19時56分
はじめまして🙋縁あってライフ乗ったら流用が効くので楽しくて💕理想はレースカーみたいな福祉車両🔧(笑) ホンダのビートやトゥデイには出来ないカスタムして、みんながびっくりするライフを作りたい😘 無言フォロー歓迎します🎵フォロワーさんの最新の投稿に私から挨拶しちゃいますので☀️お気軽にどうぞ😆👍➰
こんばんは🙋
ライフちゃんのブレーキパッドが無くなってきたので😅
これを機にアップグレードです✨
ローターは215mm→260mm(フィット用、厚み21mm)
熱処理済みの、6本スリット入り👍
これを正回転でセット(通勤でも使いますので😁)
14インチのCF48ホイールに目一杯のブレーキローターサイズでした😁
ちなみに、バックプレートは取り外し。タイロッドブーツとロワーボールブーツには「アルミガラステープ」で熱保護してます🐱
ブレーキキャリパーは「ホンダZ PA1用」をチョイス☝️
サポートの取り付けピッチはJB1と同じなのですが、ローターの厚みの問題やサポートがローターに干渉するので💦
サポート、キャリパーの逃がし加工をひたすら削り😣
キャリパーを2分割した間に3mm厚の鉄板を入れてスペースを確保👮
もしかして、ホンダS660のベンチ無しの260mm(厚み10mm)だと簡単に装着できるかもしれません☝
(S660のブレーキローターは鳴きが出やすいトラブルをかかえているそうな?)
それでも、やっぱりベンチローターにしたかったので、苦労の道を選びました(笑)😁
取り付けボルトは切ると「錆」が出るので💦
締め付けたボルトが、サポートから飛び出してローターに当たらないように、バイク用品店でアルミスペーサーを調達🙆
アルミ素材でA2017、通称ジェラルミン🔩
硬く、締め付けの幅も稼げますし。スペーサーは1、2、3mmなど細かな設定があるのでオススメです🎵
とは言っても、この作業💦
ブレーキという大切な部分の整備なので、フィットのキャリパーを使って「ボルトオン」流用をオススメします🙋
私の場合は、PA1が差し込み式のパッド構造なので「カラーリングしたら、対向ピストン風でカッコいい」のが理由です✋
加工が多くて、この場合は流用じゃなくて改造です😅
ようやく出口が見えてきました👍
明日はキャリパー塗装です🎵