エスティマのシンプルイズベスト・純正のフォルムにこだわるに関するカスタム事例

やっとホイール履かせることができました。
エスティマ買ったときはいじることなく乗ろうと思っていましたがなんだかんだでいじるのはやめられないみたいです。
かっこいいホイールがたくさんある中エスティマに履かせるならこのホイール以外考えていなく他のならノーマルでいいやと思って乗っている最中たまたま発見してしまい始まってしまいました。

知っている人にとっては古臭くて賛否両論あるこのホイールデザインですがそこがたまらない。
前車の18マジェスタもずーっとロリンザーでした。

エスティマのノーマルフェンダーには寝かせないと入らないサイズでしたがどうしても純正のプレスラインのフォルムを崩したくなく強度が激落ちしてしまう爪切りも避けキャンバーを付けることを選択しました。
キャンバープレートのトーセッティングもバッチリ決まり消しゴムタイヤにはならなそうです。
予想外に時間がかかり少し苦労しましたが感無量です。

フロントの車高の下げ幅がこれで限界なので追々スプリングを変えて煮詰めていこうと思います。