sonic1962♪さんが投稿したDYNAUDIO🇩🇰・山本音響工芸・スピーカーベース(大理石)・スパイクに関するカスタム事例
2021年08月31日 18時46分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
家のトールボーイフロア型スピーカー搬入その後🔈
(画7枚)
フローリングの床にスピーカー底板四隅のスパイクを直接突き刺してる状態だったんで、ベース板とスパイク受けを挟み込みます。
現状のままでは床板も傷みますしガタつきも多少ある🤔
大理石ベース🪨
30×40cm、高さ2cm
ホームセンターとかで適当な石板を見てまわったけど安いが精度が全く良くない。
スピーカーのベースなんで、ガタつくと絶対ダメだし材質的に音質にマイナスなものも多い😏
なので大理石の精度高い石板を入手!
アフリカ産黒檀製のこれは硬度ある逸品。
山本音響工芸のスパイク受け☝️
ベース板にスパイク受けを載せてその上にスピーカーをセット。
載せるまではなんとかなるけどそこからが大変(~_~;)
コンコンとエンクロージャーをゲンコツで軽く叩きながらガタつきやゆらつきがなくなるまで根気よくスパイクの高さ調整をします😎
なんとかガタつかないベストポイントにまで追い込めたら、ベース板ごとスピーカーのリスニングポジション決めをして終了、左右やや内振りにしました👌
音質チェックしますと、
低域のフォーカスがなかなかクリアに♪
超低域もダンゴにならずベース楽器の膨らみはより立体的に聴こえてきます。
スパイク受け+大理石ベースによる高さの上乗せでツイーターと耳の関係位置が微妙に変わり中高域の聴こえ方に良い変化が出ています。
あと、JBL4312の時は左右スピーカー横幅の関係からテレビディスプレイを24型にしないと間に入りませんでしたが、今度はスリムなスピーカーになったんで32型に変更します。
ネット動画対応と光デジタル出力のあるREGZAの32V34にします📺
そしてようやく木曜に待望のCD機💿が来ます😍