レヴォーグのコロナウイルス・スバルの法則・勝手にコラボ・RaysHOMURAHYUGA HP10・スバル乗りと繋がりたい・バルブスプリングコンプレッサーに関するカスタム事例
2020年11月18日 23時48分
ぐっさん（旧oyabun0626）スバル レヴォーグ VM4
SUBSRU LEVORG 1.6GT-S アプライドD 2018,4,27納車 ノーマルですが自分で出来る範囲で地道にDIYをしていきたいと思ってます。 一言でもコメント入れて貰えれば嬉しいです‼️ フォロー・コメントはどんどんお願いします。返せる限りお返しします。
今日、アイドリング機構のエラー表示の件でＤに行って来たのですが店内に新型が置いてあったので撮影してきました。
やはり、iPad並みにデカイ！
SGPのおかげか、車内が若干広い。
一番羨ましかったリアのエアコン吹き出し。
で、今日の最初の話しはアイドリング機構のエラーの件、コンピュータのエラー履歴を読み出してもらった結果、ボンネットの開閉検知センサーでボンネットが開状態が出ていて、その信号が原因でアイドリング機構がエラーになっていたとの事。センサーエラーの原因は分からず、交換と言う結果。
次は、過去にもあった左フロント付近からの異音の件。以前は高速等を走った翌日には消えていましたが今回は二日後の今日ぬなっても消えず、サービスフロントの担当者にも確認してもらえ、左フロントのアッパーマウント等のあたりに何かわからないが不具合があるのでは無いかとの推測をされで左のみアッパーマウント類の交換との事でした。
ただ、前回から10,000キロ近く走行して、左側だけと言う事に私は納得ができなく、サービスフロントの担当者にその旨を伝え、前回から今日までの間症状を今になって左のみ交換ってありえないので協議をして一万キロの分として、最終的に左右共に交換してもらえる事となりました。
まあ、これで一応解決と言う事になりました。
