ヴィッツのぐち・破産への道・破産寸前に関するカスタム事例
2020年11月18日 22時13分
あぁそうそう、僕は猫大好きです𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠猫語覚えたい知りたいねー
何か手立てはないか助けはないかと市役所へ相談何度行っただろう…
住宅確保給付金制度も夫婦での収入で合算されたから駄目だった
僕の障害年金+朝8:00~15:00時までの仕事での給料
+妻の給料
これで答えがわかるのは明らかに
多分そぅ…支払いの額が大きすぎて間に合ってない
生活費光熱費家賃食費その他
結婚したのは2018.06
その日からほぼ生活費光熱費家賃食費その他必要類は今年8月まで全体の8割強持たされてた
なので結婚前から持っていた貯蓄も食い尽くされ障害年期に当てにされ食われ
もうぼくはカラカラになってしまった、選手交替したいくらいだが来年1月までに状況改善の兆しがなければ離婚するとぼくは思ってる
無料弁護士に相談して、慰謝料的なの請求できたら良いなぁ…はー…
今の妻との結婚は正直脅迫めいた結婚だった
ぼくはバツイチである
別れたくなかったが僕の力不足、うつ病が悪さして別れる他なかった
他に生活力のあるパートナー見付けて別れを告げられた
ぼくは止められなかった力がなかった申し訳なかった、一緒になって人生無駄にして悪かった
そう、別れて心が精神がかなり弱ってた
今のパートナーは別れてから出会いがあったのだが躊躇いもあった
でも落ち込んだまま居られないから付き合ってみた
そしたら4ヵ月で結婚
!
その間に色々とあった、弱ってる僕は彼女を失いたくない心の支えだったんだけど、僕の財政事情や就職活動してる最中しこのままだと結婚後でお金が底を付くのは予想できた
彼女は6月に結婚したいと言い出してきたが僕は延期したいと申し出たのだか
延期するくらいなら別れるって
正直この時も精神弱ってた、一人になる恐怖と失う恐怖、お金が僅かしかない心配
この気持ち精神状態を伝えたら逆に別れを告げられる気がして渋々了承結婚することに
それからだよそれから…身の回り生活暮らし全部が持たないといけないってどういうことよ?
ふたを開けたらこれですよ
結婚する前に僕は彼女に15万かした
結婚後に嫁さんが元住んでいた団地の住宅費延滞金16万円かした
こんな釘を打ってあるのに生活に協力しないし
もう助けてほしい家賃の折半してほしいと伝えた
僕の口からその言葉を言わせてごめんね、協力するね
やっとだよと思ったのもつかの間
次の月、何にも変わらない
不運なことに妻が仕事を解雇された、慌てて探して見付かった仕事、これも2ヵ月しか持たなかった、原因は喘息発作 立て続けに2回会社であったものですから解雇された
また新たに仕事を探して見付かった仕事も初出勤当日に交通事故(被害者)に合い全治3ヵ月
足指裂傷顔面骨折 不運である、妻は免許原付しか持ってなくて原付での通勤である、しかも僕の不覚だったのが保険入ってるか確認取らなかった事だった
相手は入ってたもののこちらは自賠責保険のみ…当然手厚い保証も何も相手の保険からだから時差はあるし相手から来る保険金も頼りになら無い額 9:1 この事故から僕が生活の全てを負担しなきゃいけなくなったためこの頃から歯車が一気に噛み合わなくなってきた
おまけに切迫した生活で本当に苦しかったので早く保険金欲しくて完治手前で示談を申し出ることに
あーーー、まじで不運すぎるし金の使い方知ってるのか?って年齢よ妻は
勝手に付き合わされた僕はゾンビになるしかない、なってるよなもう
僕も悪いのは十分承知の上でも今までの苦労は僕だけが背負ってきた、つかれたよ
子供がいるのも良いことと思ってるけど
大人の話し…避妊してたのは僕の方で妻は子供がほしい!って
これをも断っとけばよかったのかも
兎に角つかれたよ
生きるのが辛い
愛車、myLifeが強制お別れ目前
風前の灯火を見てるのは僕だけなんだな きっと妻には見えてない
もっと言えば長くなるから割愛
メモとしても残す