コペンのタイヤ交換・冬タイヤ・スタッドレスタイヤ・空気圧・ホワイトレターに関するカスタム事例
2020年12月31日 23時55分
【LA400K Robe S W24】 …シロウト作業のDIYカスタムや、ドライブ先の写真などを、不定期で投稿させていただいております!(^^)!…また、車種にかかわらず、この投稿記事カッコいいな、素敵だなと感じさせていただいたかたを、無言でフォローさせていただくこともあるかもしれませんです‼︎ 何卒、ご容赦いただけましたら、幸いです m(_ _)m
冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)へ履き替えしたときの記録です。(2020年12月末日撮影)
約10か月装着していた、夏タイヤです。
夏タイヤは、「RAYS ボルクレーシング TE37KCR」+「ポテンザ RE050A」の組み合わせです。
履き替えする冬タイヤに、ホワイトレターをカキカキ…ホワイトレターは、タイヤ履き替えのたびに書いているのですが…やはり、数か月間、クルマに装着していますと、消えてしまいますネ (^_^;)
ホワイトレター ( ← 今回は、手抜きバージョン【雑】…苦笑) 完成ですっ!
夏タイヤです。10か月間、安全なドライビングを、ありがとう (//∇//)
前輪の下に、スロープをかませてから、ローダウンジャッキで、ジャッキアップ。
四輪とも、「ワイトレ」を装着しているので、タイヤ履き替えのタイミングで、ワイトレのボルトも増し締め! タイヤが空転しないように、特製「つっぱり棒くん」で、フットブレーキを固定します。
ブレーキランプが点灯した状態の愛車を、外から眺めるのはレアなので、なんとなくパシャリ💫
冬タイヤに履き替え完了。冬タイヤは、コペン LA400Kの純正ホイールを、マットブラック色にDIYペイントした「純正ホイール改」+「ブリザック VRX2」です。
この冬、①タイヤの空気を、デジタル設定した空気圧に、スイッチ一つで入れてくれる「エアコンプレッサー」機能や、②バッテリー上がりした際に、ブースターケーブルをつないで、クルマのエンジンをスタートする「ジャンプスターター」機能、などが一体になった機器を、購入しました(^^)
冬タイヤへの履き替え後、冬タイヤに、エアを自動補充。コードレスなので便利です(^^)
コペン LA400Kの設定空気圧は「240kPa」ですが…私の場合、高速走行が多いので「250kPa」を入れています。これまでは、夏タイヤ&冬タイヤともに、タイヤ屋さんで「窒素ガス」を充填していたのですが…「窒素ガス」は、DIY補充できないので、今回から、空気(エア)に切り替えです☆
車両から外した夏タイヤです。この後、キレイに洗浄して、自宅の物置に収納します。
…と、その前に、夏タイヤから、「空気圧センサー」を取り外して、冬タイヤに装着します。
これが、四輪の空気圧を、車内からオンタイムでモニター監視できる「空気圧センサー」です。
冬タイヤのエアバルブキャップに移植します。
まずは、補助ナットを取り付け。
その後で、空気圧センサー本体を取り付け。
これで、冬タイヤへの履き替え作業は、すべて終了です!
真横から撮影。
冬タイヤと夏タイヤを見比べ。
タイヤ履き替え作業の終了後、近所のコンビニに移動。
真横から撮影。
斜め後ろから撮影。
斜め前から撮影。
2020年も、事故なく過ごせました(^^) …2021年も、安全運転で、カーライフを満喫したいと思います! 新年もよろしくお願いいたします☆