コペンのセンターパネル加工。・沖縄・新たなシステム計画・新たな監修に関するカスタム事例
2024年01月21日 17時05分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
久しぶりの投下。ムー太郎です。😊
彼女が出来たからって、
「彼女メインの生活水準に。。」あり得ません。。
むしろ逆です。
自身のやってる日常を監視されてると言うか。。
監視の目が有ります。相変わらずですよ。😊変わりない日常です。
相変わらず出勤前のたまーにの山や上の道路での走りは現在です。
色々忙しくやってますが、合間にやりたい事をやってます。出来る限りですが。。
ムー太郎、長文のレポートの為。。どうぞめんどくさい方はいつものようにめんどくさスルーでお願いします。
最近コペンのパーツも何やら高騰してますが、コックピット内の、センターパネルを色々検索。
「一万円!!爪折れてるのに??!!」
まぁ。無きゃ製作ですけどね。。
彼女:「センターパネル欲しがってるよね?メ○カリで格安あるけど。。3500円上がってる。買う?」
僕:「マジ!?買いで!!頼む!」
メル○リ到着の商品確認。。
左右に1センチ拡張された雑な加工がされてますが、願ったり叶ったりです。👍
爪の折れは無し。。
んで。。「なにをするか?」って?😊
センターにそびえるオーディオを排除。ワンボディの格安デッキをコンソールスペースに追いやり(FMラジオ聴ければ良い)走りに必要なモノを設置する事。
こう言うデメリットなパーツですが、僕にとっては時短で、格安でゲット出来たベースです。
早速、プラモデルで用いるパーツのストックからプラ板とプラ棒を加工。
とりあえず、計器類とスイッチ類のスペースを。普段はボディー外装のカスマム得意ですけど。。
プラスチックでも色々な種類があります。PP系だったりアクリル系だったり。
現在自身ストックのプラ板は、プラモデル用のプラ板と、アクア系?アクリルの5ミリ角のプラ棒。異種プラスチックの接合で良いと思う、「プラスチック系エポキシ接着剤」で施工してます。
傘増し約10ミリ。ベースは終了。額縁にあたる5ミリの部材かアクリルの5ミリ角プラ棒を使用します。
しっかりと荒めのペーパーヤスリで足付けの後、
接合です。
異種プラスチックの接合の実験的な事になってますが。。
自身、もう一つの監視の目が。(笑)
仕事もしっかり。やりたい事の助っ人で?
これからもよろしくお願いします。
ここまで閲覧感謝します。。
ムー太郎は相変わらず忙しいです。