スカイライン GT-RのDIY・スカイラインGTR BCNR33・フロントバンパー・インタークーラーに関するカスタム事例
2020年10月06日 17時04分
メンテナンスやバージョンアップのほか、自分流のカスタムなどチビチビやっていきます! ……/⭕️⭕️l40th_®️l⭕️⭕️\……
インタークーラーの付け替えを行います…😙😙
いつどこで傷モノになるやもしれませんので、ガチガチの養生したままで作業を進めます…😅😅
仮組みの際にも悩ませていた問題は、このオイルクーラーのパイピングです…💦💦
今までは、純正インタークーラーの真上にクッションシートを貼って、その上に敷いていましたが、フィンの厚みが増した分そんな取り回しは難しいようです…💦💦
そこで考えたのは、少しずつエンジンルームに引き込んで、パイピングをまっすぐに伸ばして、ホーン周辺にタイラップどめをする事にしました…💦💦
ウォッシャータンク脇に伸びているジャバラ配管がそれです…💦💦
この方法ですとレインホースとフロントグリルを固定するクリップ穴がギリギリなのと、エンジンルームにパイピングが入り込んで、見た目も悪く余り好きでは無いのですが、今回はコレで行く事にしました…😩😩😩
バンパーを仮組みしても問題無く取り付けられましたので、なんとかなりそうです…💦💦
お次は、ほとんど諦めていた純正メッシュの取り付けです…💦💦
下から覗くとバンパーとコアの間にはほとんどクリアランスが無くて、完全にサンドイッチ状態なのです…🥵🥵🥵
特にコアとパイピングの溶接部分は、バンパーの開口部にも特別な切り込みをつけてますが、コレでも難しそうな感じがしてます…🥵🥵🥵
しかし、この切れ込みのカーブを大きく取っていた事と、レインホースをギリギリ前側にオフセットする事によって、バンパーが前側に少しズレて、インタークーラーとのクリアランスがミリ単位で増えて、何とかメッシュをつけても溶接部分はかわせると睨みました…😏😏😏
メッシュを取り外して、黄色のマスキングテープ部分(コアの溶接部分)をハンマーで軽く叩きながら、軽めのRをフロント側(進行方向側)につけていきます…😙😙😙
次にこんなアルミのアングルをチョイ、チョイと作ります😙😙😙
バンパーの下部に、アングルを開口部のチリに合わせてリベットどめをしまして、そのアングルにメッシュをタイラップで固定します😙😙😙
サイドの部分はアルミのアングルの内角を使って、メッシュを挟み込む作戦です😙😙😙
同じくオールステンレス製のリベットどめでガッチリ仕上げます😙😙😙
コレで純正の硬いメッシュが開口部にインサートされました👍👍✨
裏面から覗いても、メッシュの後ろ側がコア側に出っ張りの出ない、絶妙な仕上がりになったと思います👍👍✨
メッシュの中央部のパーツは、オリジナルのナンバー抑えです😙😙😙
コチラは保険で買っておいた市販のアルミメッシュですが、使用せずお蔵入りになりそうです…😅😅😅
加工が楽な分、素材がペナペナで、風圧に負けてしまうと思われます…😅💦💦
もうちょっとだけ続きます…