ジムニーのポリッシュ加工に関するカスタム事例
2021年02月23日 11時33分
引き継ぎミスでCARTUNE内で峠警備員2ダブルエントリー中(笑) ガチ勢的な投稿ばかりですが、気軽にフォローミー(*`・ω・)ゞ 過去投稿はwebサイト欄に貼ってますので、興味がある方は見ても良いかも♪ヽ(´▽`)/
オルタネーターのポリッシュ。
通常は梨地を粗めペーパー掛けを行い、ペーパーの番手を上げて磨いて行く手法。。。
オルタは形状的に上級編と言う事で、+α的要素を紹介しときますwww
フィン部の梨地面を全面研磨後、細部をチェック。
巣穴がポツポツと見えますね。
このままポリッシュしても、クレーター箇所は消えずに残ります。
ポリッシュは、下地9割、仕上げ1割。
ベースが適当だと駄作確定。
平ヤスリで面出しします。
番手上げて、肌の具合を確認します。
大概角部は削り残しが発生します。
丸ヤスリで削り残し部を研磨し形状も整えます。
番手上げて肌を見ます。
赤丸はOKですが、白丸は縦線傷が目立つので番手下げて面出し研磨の繰り返し。
部分部分でこれの繰り返し。。。
見落とししないように、1枚目の画像の様にマジックでチェック。
青丸にもクレーターが見えますので、こちらも面出しから曲面研磨が待ってます。
笑笑
まあ、こんな感じでやってます。
🤣🤣🤣🤣