さくもちさんが投稿したカスタム事例
2019年05月26日 23時18分
車を見ることが好きで見た目第一主義です 背の低くて小さい車が好みですかね マイクロカーも好きです メーカーとかはマツダとスズキが主に好きですかね 外観などは変えたりしますけど機関系の弄りは一切しません
MAZDA3の先行内見会へ先代のアクセラオーナーの母と行って来ました
アクセラからの刷新凄まじく車格が一つ二つ上がったように感じました
その様子を写真を交えながら綴らせていただきます
相当長いので時間がある時に閲覧なさると良いでしょう
(この投稿を書き始めたのは発売前です)
まず入り口にポリメタルグレーのMAZDA3が展示されてました
既に様々な表情が現れていて今迄のマツダ車との差を少しばかり感じました
残念ながら内装の写真はありません
ドアから内装色が見えると思いますこの赤はハッチバックのみの色となってます
オーバーンなのかは分かりませんでしたけど上品な赤で車内は染まってましたね
アクセラと比べると傾斜が大きくリアワイパーがより強調されていると感じます
こういうのはオプションで選べるようにしてほしいものです
セダンは形状的に汚れが流れ易くなっているようで付かないのですけどね
エンブレムの部分に開けるところがあります
デザインを重視した設計である事が分かりますね
手を入れる為の穴があるのか無いのかはリアデザインの美醜を決める重要な部分ですからね
アクセラと同量でしょうか
積載量とかに興味は無いので聞いたりはしてないです
(母は気にしてましたけどね)
カスタムだと傾斜がマイルドに感じられますね
リアランプはなんとなく初代のアクセラを思い出させますね
ただこのランプも普段見るような車のランプではないように感じますね
サイドはアクセラと比べて随分なだらかにシンプルになったと思います
Cピラーへと集約していくデザインはMAZDA3のハッチバック独自の表情を出していると思います
写真や画像では随分と口が大きくなったなと思わせられますけど
実物はそういう思いを見事に感じさせないですここはCX−5と同じで想定どおりでした
ここで開発者の方の映像を交えたプレゼンの時間となりカスタムのハッチバックの写真はおしまいです
プレゼンが終わり一時間のMAZDA3に触れられる時間となりました
ここから標準のハッチバックとセダンの写真になります
交互に撮りましたので混交になってます
歩行者安全等でボンネットに厚みが増すのが現在のフルモデルチェンジの常なのですけど
MAZDA3はボンネットを下げるという他では聞かないような技術的に厳しいそうな事をやりました
全高そのものも下がったので本当に素晴らしいです是非ともランティス辺りまでの高さ(全高)を目指していただきたいのが私の本音です
ああ…こちらも素晴らしいです
この写真がベストショットかなと思います
セダンは『凛』をテーマとしていてフロントとリアの二箇所にプレスラインを入れてます
プレスラインを入れ直線が続きそこから品格を感じさせます
ハッチバックですこちらは『艶』をテーマとしていてプレスラインレスとなってます
こちらも有機的な美しさがあり丸みが独特のサイドを形作っているように思います
ルーフラインが後ろにいくにつれて太く曲線を描きCピラーへと続いていく…
光の流れもそれに沿い艶やかな印象を感じさせます
セダンとは明確な差を感じさせよく別の車と言えてしまうレベルのものを同車種として創り上げて来たと
開発側とそれを良しとした経営側にマツダの良い車を創ろうとする精神を目の当たりにしたと思います
この絶妙な曲面こそ魂動デザインの真髄なのかもしれません
クロームのモールは後ろではこうなっていてセダンも共通でした
こっからはMAZDA3の発売日後の書き込みになります
Aピラーから太くなっていくところがリアへエネルギーのようなものを凝縮していくように見えます
デザイン的には素晴らしいですけど先代より後方視界が悪化しているか少し気になります
母は良くないとだけ言ってましたね
セダンのリアです
見方によりこちらもファストバックと同様で変わるのが良いですね
サイドからの微妙な曲線がこちらも素晴らしいです
この角度では切っ先の局面があまり感じないですね
すいません写真はまだあるのですけど相当重くこれ以上の編集が困難ですので
ここで区切らせていただきます次回からはもっと小分けにして投稿しようと思います
タグ付けは必ずアプリが落ちるので出来ないのでしていません
ということで2回目に続きます