ハイエース スーパーロングのスパロン・SLOC・SUPER LONG OWNERS CLUB・キャンパー特装車・コートテクト&ゴーストフィルム重ね貼りに関するカスタム事例
2024年09月16日 22時09分
1999 SUBARU IMPREZA GC8 STI WIDEBODY 2004 SUBARU DIASWAGON 2005 HONDA CBR1000RR REPSOL SC57逆車 2021 TOYOTA HIACE SUPERLONG キャンパー特装車 2018年よりHGC8MT(広島GC8ミーティング)をGWに開催しています SLOCに所属 みんカラ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/303135/profile/
今年のオートメッセ帰りに飛び石でヒビ入ってたフロントガラス
前回ヒビ入ってから約2年ちょいぐらいで交換
FUYAOのコートテクトガラスにシャインゴーストの重ね貼りしてました。
陸運局や警察で使用している測定器PT-500で可視光線透過率測って、70%オーバーで車検も適合しています。実際にユーザー車検で自分で陸運局で受験し合格もしてました。
が、昨今の断熱フィルム系を排除したいのか厳しくなる一方でいつどんな法改正がされるか分かりません🤔
以前は可視光線透過率は簡易測定の機械で測ってクリアしてれば良いぐらいでしたが、PT-50かPT-500という50万もする指定の計測器でクリアする物でないとならなくなりました。大半のフィルム屋さんでも持ってない高額の測定器で、ディーラーや車検屋さんでも測定出来ないのでお断りする所が激増してます。
同じ組み合わせでも一応通る筈なんですが、経年劣化での可視光線透過率の低下も予想が出来ないし近めの数値なので、今回の交換するタイミングで少し透過率も良い方に予防的に交換してみます
右before コートテクト&シャインゴースト
左after コートテクト&ピュアゴースト
装着
少し青みが薄くなりました
中からの視界もシャインの黄色っぽいのから、クリアっぽくなって視界良好に
若干厳つさが薄れた😅