エルグランドのエルグランド『 かく 』さんが投稿したカスタム事例
2019年09月07日 15時18分
目指すはシンプル・純ベタ・オヤジ仕様。 脚回りは『ツライチの “ 生脚 ” 』 ( ´• ɷ •` )v 1日に何度も連投する奴を嫌います。※連投アカウントはブロックしてます 数目当てではないので、自分からフォローする事は100%無いです。 とは言え、フォロバは返しますので気軽にフォロー願います ( ´• ɷ •` )/ ※リムられたらお互いのために即ブロ。 押忍
どもーっ
( ´• ɷ •` )/
この前似た感じのを載せたけど、その時とは違う日のやつ。
またもや洗車の順番待ちで待機中の、チラ見えエルグラちゃま
( * ´ 艸 ` )
※ちなみに本日ではありません
てかさぁ、おれの前を走ってた車がセンターラインをはみ出して走ってんだよ。
で、急に元に戻ったかと思うと、またはみ出していく。
この繰り返し。
あぶねーなって思ってその車のバックミラー越しに運転手の顔を見てると、下を向いている時間が長い。
スマホかなと思ったけど、気になったのが『速度』。常に40キロをキープしてるのさ🤔
で思ったのが、『スピードメーターのガン見じゃね?』と。
速度を守ろうとして、ずっとメーターを見ているのかもだよね。スマホとかなら速度もバラバラになるでしょ。
本人は安全運転を意識しての事なんだろうけど、センターラインを越えている事に気付かない時点で、運転能力の『レベル』がかなり低いよね。『体感』で大体分かるでしょ、何キロ程度なのかくらい
( ;´• ɷ •` )
もう一つ。
バックミラーを利用してる人も同類。
バックミラーなんか必要ないんだっつーの。
それをバックミラーを気にし過ぎてスピードが落ちたり、はみ出したり、突っ込みそうになったり…。
前にも書いたけど、おれはバックミラーは『上』に向けちゃってる。だって必要ないもん。
その代わり、サイドミラーは駆使してるよ。
後方の情報は『真後ろ』から拾うよりも『横後方』からのほうが大切。バイクとかチャリとかさ。
真後ろからなんの情報を得ようとしてんの?煽りとか?笑っ
これも前に書いたけど、車のレースの最高峰『F-1』。そのドライバーを努めた片山右京さんが、テレビ番組で普段街中を走行中にどこを見ているのか、目線カメラでテストしてたんだよ。
その割合は確か前方7:サイドミラー3。
なんとバックミラーは一切見ないという結果に。
おれと一緒
( * ´ 艸 ` )笑っ
ほんと危険を察知するためにバックミラーは必要ないんだよ。下手くそに限ってチラチラチラチラとバックミラーを見てる。そんで運転に支障が出てる。その事に本人は気付いていないという…
( •́ฅ•̀ )
みんなもやってみ?バックミラーは上に向けちゃって、後方確認はサイドミラーのみに。
まじそのおかげで無駄な情報と時間が無くなり、快適運転になるから。
まーじだよ
( ´• ɷ •` )b
ちなみにバックミラーを使わないおれだけど、そんでもってガンガン飛ばしちゃうおれだけど、無事故無違反歴16年以上のゴールド免許でちゅよ
( * ´ 艸 ` )
ほんと下手くそに限って、いらない情報までをも取っている。気にし過ぎてる。
バックミラーが付いていようが、いらねーんだよーっ‼️
( ´• ɷ •` )v
それを実証してるのがバックミラーは『保安基準ではない』・『 無くても法律違反ではない』ってとこ。
『特に必要ではない、その程度の部品』って事なんだよ。
てか…え?…まさか…そんな部品に頼ってるレベルじゃないよね?あなたの運転技術は…
( ; ゚ з゚) マジ!?
また爆弾投下して煽ってんだろって?
( ; ゚ з゚) ス、スミマセン
数年前!?にたまたま撮ったやつなんだけど、バックミラーは上を向き、天井を写している状態…って写メ
( * ´ 艸 ` )
普通にしているのなら、この位置の後席から見たら運転席が写り込んでるはずだよね
( ´• ɷ •` )b
これまた前に書いたけどさぁ…ゴールド免許の更新時に教官から言われた事。
『みなさん、無理に速度を守ろうとしないでください。
たとえ速度オーバーだろうと、周りの車の流れに乗ってください。
速度制限を守ろうとする事で流れを乱し、事故を引き起こす切っ掛けになります。
事故に巻き込まれる切っ掛けにもなります。
変に速度を守る人が、大抵事故に関係している…というのが、現実なんです。』と。
教官=警察官からの言葉です。
ほんと大正解の模範解答だと思いますよ。
まぁね、ゴールド免許者を相手にした講習だから言える言葉なんだろうけど
( ´• ɷ •` )b
一般講習では言わないと思う。
まぁこんな感じ。自分のレベルを見極めましょ、みなさん
( ´• ɷ •` )v
まったねーっ
( ´• ɷ •` )/ シーユー ネクスト タイム