クロストレックのドライブ・男木島・猫島に関するカスタム事例

猫がたくさんいる島で有名となった、男木島へ行ってまいりました。(*^^*)
トップ画は、男木島行ったあと紫雲出山に行った時の写真です。😊

車をサンポートの地下駐車場に停め港へ。
乗る船は、赤いストライプが印象的なフェリーでした。🚢

船乗るのは超久々だったので、楽しすぎてテンションがおかしくなってました。😂

途中、女木島(別名：鬼ヶ島)を経由してから男木島へ到着。(片道40分)
ちなみに料金ですが、おとな往復1,020円で行けます。
出発時刻は、高松発が偶数時刻、男木島発が奇数時刻となってます。(例：高松8時発、男木島11時発)
詳しくはネットに時刻表ありますので、興味ある方は是非チェックしてみてください。😄

男木島に到着して、船から降りるとすぐ目に入ってくるのが、こちらの建造物。
瀬戸内国際芸術祭の作品なんだそうな。
インスタとか見てる方なら、1度は見たことあるのでは？🤔

真横からも1枚。
中は、券売所兼休憩場所になってました。

港の傍らでさっそく猫ちゃんがお迎えしてくれました。🐱

この島にいる猫ですが、人馴れしてるせいか全然逃げませんでした。😅
後にネットで調べると、観光客がエサを持ち込んであげたのが原因で、エサをもらえるという期待から逃げないのでは？！と書かれておりました。

更に猫を求めて、島を散策することに。
島特有の狭くて急な坂道が、たくさんあります。😂
普段運動してない人は、翌日筋肉痛必須ですw

港を離れてからは、全然猫を見かけなくなりました。
下調べ不足ですが、漁港付近にいたみたいです。😅
普段見ないような島の風景を楽しめたので良しとしましょうw

この灯台がある敷地に男木島灯台資料館というのがありまして、ご当地？美少女キャラクターがいました。😄

この男木島灯台、内部のらせん階段までも御影石でしつらえた凝った造りになっているが、この様な総御影石造りの灯台は、全国ではここと山口県の角島灯台の2基しかない希少なものである。

※ネット情報より抜粋。

灯台がある付近には、バーベキューやキャンプが出来そうな場所もありました。
しかしここまで来て行き止まりになり、引き返す羽目に💦

船は2時間に１回の出航なので、8時の船で来て11時の船で帰ることに。

出航まで時間が少し余ったので、反対側を散策してみました。
すると、お土産屋さん的なお店が。
さっきの美少女キャラクターの絵が入った缶バッチや猫のグッズが売られてました。(*^^*)
このグッズの売上金は、猫の保護活動に使われるようです。

お店のオーナーさんが飼っている猫ちゃんです。
名前教えてくれましたが、忘れちゃいました。😂💦

もう1匹いて、この子はめちゃくちゃ寄ってきてくれましたね。😅

ほぼ島の片側しか散策できませんでしたが、次回行く機会があれば、今度は反対側を散策してみようと思います。(*^^*)
これから暑くなってきますので、もし行くなら今のタイミングか、秋頃がいいかもしれませんね。
冬場にいくと日が短いので、夕焼けの風景も楽しめるでしょう。🌇

ご覧いただきありがとうございました。(｡ᵕᴗᵕ｡)"