RX-8のマツダ・ロータリー・週末作業・ドアノブ・リーフレールに関するカスタム事例
2021年03月28日 13時08分
サンタマツダ RX-8 SE3P
中古のsa22cが初マイカー。7年落ちの53年式GT。 いろいろいじって首都高や奥多摩を走り回った学生時代。その後、地元に戻り、サーフに始まりランクル三昧。もう一度、若かりし頃を思い出し、ロータリーに乗りたいとSE3Pを購入。そして今は、親友が遺してくれた59年式のsa22cターボGT IMSAに乗ってます。
午後から雨の予報なので、先日壊れた運転席アウターハンドルの交換を午前中に。
ドアの内張を外した状態
窓ガラスを残14センチまで下げると、サービスホールにガラスを留めているビスが。この二つのビスを外すとガラスが抜けます。
ガラスが抜けたら、インナーを留めているビスとクリップ、レギュレターを押さえているボルト二本を外し、キーレスのコードを抜いた穴からハンドルのボルトを外す。
新しいハンドルを取り付け、外した時と反対に組み上げて終了😀
ディーラーでの工賃8000円。自分で作業１時間。
8000円浮きました。
ついでに、先日剥がれたルーフモールも、取り外して残っていたプラスチックも全て剥がし、ビニールテープを巻いて終了。わからないものです。
