スイフトスポーツのセルモーター交換・エンジンかからない・別に原因に関するカスタム事例
2022年11月13日 20時40分
こんばんは。牧田です。
この間、休日に工具のstraightに行こうとエンジンかけたらキーオン状態から動かない。
あれ?
バッテリー12.8v→セルモーターぶっ叩く(反応なし)→…
で、父に話したら「MTだろ?押しがけ!」
押しがけでかかったのでそのまま板金屋へ
オルタネーターとセルモーターは、バッテリー外さないとダメ(皆知ってるよね)
ざっくりいうとミッションの上にある補器類の大半を取ります。
セルモーター自体は、インマニの後ろ。
その辺も外します。
上からと下からで攻めます。
下で知恵の輪→それを介しながら上から取る。
面倒ですよこれ、脱着に1時間半かかりました。
2度とやりたくないです。
新品リビルトを取り寄せました。社外リビルトより高いですが、クレームが圧倒的に少ないらしいです。
セルモーターよりオルタネーターの方が顕著に現れるそうです。
¥5,000以上差がありますが、作業効率から考えると新品リビルトを強くオススメします。
何枚か撮ってありますが、狭く見にく過ぎて参考にならないと思います。
セルモーター交換やったことある人なら難しく考えずいけます。
セルの中のギアも丸くなっててそれだと思っていました。
が、翌日。出先、客の駐車場でかからなくなり1人で押しがけ。
で、その時「ん?これクラッチ踏まずにセルまわしてるのと症状にてる」って覗き込んだら“クラッチストッパー”が原因でした。