エクサのカタログ・エクサ・NXクーペ・Tバールーフ・ニッサンデザインインターナショナルに関するカスタム事例
2020年11月02日 19時08分
ファーストカーはS660(6MT)、 セカンドカーはタンク、サードカーはエクサキャノピー(5MT)、 オープンとマニュアル車、80旧車、ワンコ🐶が大好きです☀️ ゆる〜くオープンで走ってます😁
スポーツカー、スペシャルティカーカタログアップの第10回目になります⤴️
私のマイカー 日産エクサと、実質の後継車と言われるNXクーペのカタログを選びました🙌
どちらもマニアックでカルト車?ですね(失礼)😁
1986年 エクサ新発売時のカタログです🙆
この年はN13パルサー、ラングレー、リベルタビラ、エクサ が日本カーオブザイヤーに選ばれました✌️
兄弟車ですね。
個人的には何でこの4車が?と当時思いました(失礼)。
クーペ、キャノピーともに、ハッチバックは最初はグレー色のみです。
変身ボディの解説ですね✌️
日本仕様は1600ccツインカムエンジンのみでしたが、北米仕様は1800ツインカム、1600ツインカム、1600シングルカムの3種エンジンがありました。
北米では300ZX(Z31)、200SX(日本では180SX)、160NX(パルサーNX、日本ではエクサ)として、日産スペシャルティカーシリーズで、ZX.SX.NXと展開してましたね🎉
1986年当時は、クーペとキャノピーでそれぞれタイプÀとタイプBのみ🎵
シンプルですね🙆
私のは1988年にマイナーチェンジされた、と言うかバリエーション追加のLAバージョンタイプSになります🙌
フロントバンパーの大型化、クーペハッチのボディカラー同色、価格改訂(安価に)が主な変更でした。
キャノピーハッチは相変わらずグレーのみで変わらず。
売れ筋がクーペだったから、と言うことらしいですね🎉
北米ではクーペがメインで、キャノピーはオプションパーツ扱いと言う事情も関係してたと思います。
次は1992年 NXクーペのカタログです。
NXクーペもほとんど見かけなくなりました。
都内にはイエローの標準ボディ(排気量は未確認)をたま〜に見ますね⤴️
大事に乗られている感じです🙌
エクサとサニークーペRZ1を統合した後継車と聞いています🎵
エクサもNXクーペもデザインが北米のNDI(ニッサンデザインインターナショナル)ですね👆
非常に個性的です。
テラノもNDIだったはずです。
オプションでTバールーフも設定されています🙆
エアバッグがありますね🙆
安全装備が90年代はかなり充実して来ました⤴️
エンジンは1800cc、1600cc、1500ccの3種で、グレードもオプション有無でバリエーション多い印象です🎉
どちらかと言うと、走りよりもおしゃれなセカンドカー的なスペシャルティカーですかね✌️
当時CMが「タイムマシンみたい」というキャッチコピーで、スーパージェッターの流星号を彷彿させる映像だったのが印象的でした😁
また次回も不定期、適当にアップいたします⤴️