スカイライン GT-Rのジャパン・昭和と平成のスカイライン・BCNR33・LM Limitedに関するカスタム事例
2019年06月18日 00時47分
天候が回復したので、やっと車検に出せます。
転勤後はずっとこちらでお世話になっています。
何とも渋〜いジャパンが入庫していました。
ほぼノーマルなのが良いです。
西部警察の影響もあり、子供の頃好きなクルマの一台でした。
個人的意見ですが、ジャパンはダークカラーが似合う気がします。
並べて撮影させて頂きました。
BCNR33も旧車の域に達しつつありますが、まだこの雰囲気、渋さは出せませんね。
対照的なデザインですが
やはりスカイライン、通ずるものがあると感じるのは私だけでしょうか。
後ろ姿も最高です。
ジャパンのオーナー様は、BNR32、BCNR33そしてBNR34と乗り継ぎ、現在はR35を所有されているそうですが、その傍らジャパンは手放さずにずっと並行して所有されているそうです。
「今から第二世代GT-Rに戻るなら、完成度では34だけど総合的に見たら33を選ぶかな」との嬉しいお言葉も頂きました。
まだまだジャパンの渋さには及びませんが、この味が出てくるまでLMlimitedを所有していければと思います。