355の再塗装・エンジン部品に関するカスタム事例
2018年09月09日 23時54分
355のエンジン内DIY再塗装でピッカピカにしてみた。エンジン降ろした時に手の入らない部分はやってもらいましたが、フェラーリの塗装は耐久性悪いので日本の塗料でチャレンジ!
特にエンジン内ブラックの色あせやエンジンフードの網から入る雨が熱でデポジット作りやすいので、徹底的に維持する方策を研究!
樹脂部はワコーズのスーパーハードが一番!定期メンテにワコーズSLで艶出し維持。
問題は金属。冷却タンクの蓋やエアクリボックスが色褪せるとSLでは誤魔かしていど。
ってことで再塗装!熱くなるエンジン内はバイカーのカスタムオタ友人に聞いて、オキツモ耐熱ツヤあり黒を!ヒートガンで1日明けてから20分やきつけました。
あとはクリアー塗装かガラスコーティングしてみます!
三種の神器
ジルビルヌーブを支援したロンジンは、外せないステッカー!エンジンフードに移設です。