タントカスタムのEML327・エミュレーター・OBD ll・OBD2に関するカスタム事例
2021年02月23日 13時05分
カミさんがオレ名義のウェイクに乗り、オレはカミさん名義のタンカスに乗っています。 まぁ気兼ねなくイジれるオモチャを手に入れたので良しとしましょうかね♪(笑) L375S乗りの方と繋がりたいですねぇ♪ 無言フォローしますが悪気はありません。
使っていないスマホを有効活用しようと、スキャンツール ODBⅡ EML327v1.5 Bluetooth Android版を取付けました。
※写真のとは少し仕様が違います。
スキャンツールを挿したり抜いたりするのが面倒なので、ODBⅡの分岐ケーブルも購入。
加工完成(笑)
たまたまブランクが2個あったので、コチラに設置。
裏側は何も気にせず干渉する場所はカット。そして固定はグルーガン。
分岐ケーブルが少し短いので、車体側のODBⅡは固定を外してフリーにしています。
そのままODBⅡから電源を取ると常時電源でバッテリーに優しくないので、スキャンツールの16番をアクセサリー電源から取るように改造済みです。
スマホの取付け位置はココ。視覚的にも良いかと思います。
バッテリー喰いそうなので常に充電仕様。
OBD Info-san!というアプリを使っています。
通信プロトコルは、ISO CAN 11bit ID P-ADDRESS 2でないとダメなようです。
このアプリは作動確認出来る試用版があります。しかしあくまでも試用版で時間制限があるので、有料版(580円)を購入しなければなりません。
ストリートモード
通常はコレかエコモードを使っています。
サーキットモード
ウチのL375SはNA
エコモード
正確な燃費計算はいっぱい走ってデータを取らせないといけないようてす。