デミオのF-factory・LB TOKYO・MOTUL RBF600・PG55 CleanDiesel・富士山パーキングオフに関するカスタム事例
2023年10月18日 23時19分
写真家フォトグラファーたろーさんによる渾身の一枚。数年後名を馳せるかもしれません🤔
富士山パーキングオフが今週末となりました!
今のところ降水確率が0%と天気の心配は無さそうです👍
デミオ側は残り1台、頑張れば3台の空きを確保してあります。
当日は気をつけてお越しくださいませ🙇♂
何万キロ振りかのEGRパイプ清掃。
初めて外した時より少ないですが薄っすら積もっています。
速乾性が高い洗浄剤の入った超音波洗浄機に入れシチューの煮込み時間程置いておきます。
ちなみにカレーは90分以上煮込む派です。
外も中もピッカピカ!
踏んだ時の力強さが少し戻りました…多分
先週はたろーさんのガスクリーニングという名目でまたF-factoryに遊びに。
午後はてぃーせるニキのオイル交換。
すっごい狭さですっごい熱いオイルを交換させられました(´・ω・`)
後で水増し請求しときたいと思います😊
F-factoryからモビリティショーのチケットを戴いたので来週は3人で遊びに行く予定です。
コロナでモーターショーが無くなってから久々の開催で楽しみです✨
毎週つるんでる気がしますが気のせいでしょう。
今日から整備でデミオはLBWKにお預け。
ぶつけたらマグロ漁船行き駐車場は何度来ても慣れません😇
車検前の点検とオートテンショナー、クーラント、ブレーキフルードの交換をやって貰います。
クーラントはケミテックのPG55ディーゼル
赤城は標高と勾配がキツく山頂に行く前に水温が上がってしまうため今回の全交換でどれ程効果があるか期待です😃
ブレーキフルードはMOTULのRBF600
規格はDOT4ですが、ドライ沸点312℃ウェット沸点205℃とDOT5.1の規格より高性能です。−40℃の粘度がDOT5.1に満たなかったためDOT4ですがそんな低温で使う訳ではないのでメリットだらけです。
ウェット沸点とは3.7%の水分をフルードに含ませて擬似的に年数が経った状態にした沸点ですが、水分は1年で1%増えるか増えないかレベルです。
つまり最短でも3.7%のウェット沸点になるまで3年半必要という訳ですが、それでも200℃以上まで耐えきれるのは安心しかありません。
ちなみにマツダ純正フルードはウェット沸点140℃程度です。
今月発売のスタイルワゴンにとあるデミオオーナーの笑いあり涙ありの感動独占インタビューが載っているので気になった方は是非買ってみてください👍
いったい何せるさんなんだ…