S2000のガレージライフ・ジオーレに関するカスタム事例
2022年05月22日 18時34分
2002年式のAP1-120 ジオーレで青天井を堪能中。 基本的にノーマル+αが好きなので、ネタに乏しくてここではあまり書くことがないかもなあ。 ちなみに仕事で疲れれば疲れるほど、帰宅後にガレージを飛び出して野駆けに出る。 S2000は人生最後のスポーツカーになる予感十分。本当にいいクルマ。出逢えてよかった!😊
日曜日の野駆け。
最近ずっとバタバタしてるけど、エスを動かすことだけは怠っていない。
1から6まで丁寧にギヤを繋ぐ。上から下までしっかり回す。近所の短いけどちゃんとしたワインディングを上り下り1本ずつ、ふんぐっとサスを踏ん張らせる。
で、いつもの場所に停めて、エンジン切って、iPhone持って降りて、眺めて、写真撮る。
春夏秋冬、もう何千枚も撮ってるから目新しさなんて何もない。
それでも好き。一度きりのカーライフでそんなクルマに出逢えたのはやっぱり幸福なんだと思う。
家で眠ったままの20thバンパー。完全に交換時期を逸した。やっぱりAP-1のこの顔がいちばんしっくりくるらしい。
転売という下衆な行為は論外なので、いつかこいつを手放すとき、箱に入れたまま次のオーナーに繋ごう。
そんな訳で変わらず「愛車」してます。