エクリプスクロスのバッテリー残量・EV走行データに関するカスタム事例
2022年09月26日 06時52分
これからの人生を、クルマと共に楽しみたい‼️ そんな思い出でエクリプスクロスphevを購入しました。 こちらのSNSは今さっき知りました。 ご縁のある皆様 宜しくお願い致します🤲
エクリプスクロスphevのバッテリー走行が可能距離とバッテリー残量を考察してみました。
役に立たない考察記録で御座います😁
買い物に出掛けたとき、出先の駐車場でメーターパネルに表示されたEV走行可能距離は4km。
この日の電費は約5kwhでした。
ここから帰りはチャージモードで帰るかと考えた。
何気なくハイブリッドモニターの表紙を、バッテリー残量に切り替えてみたら、
あらま41%と表示されているじゃあ〜りませんか(笑)
こんなに残量あるんだ‼️
と、なんとなく衝撃を受ける⁉️
確かバッテリー容量は13.8kwhだから、計算上では約5.6kwh残っている。
と言う事は計算上では約28kmのEV走行が可能なはず。
と言う事で限界にチャレンジ⁈
と言うほど大した話ではないですが😁
そしてメーターパネル内のEV走行可能距離は➖➖➖へ
はじめて体験した(笑)
しかも何故かガソリン走行可能距離が伸びてるし⁈
この時のハイブリッドモニターに表示されていたバッテリー残量は28.5kwhを表示。
実際にはEV走行可能距離の表示が、➖➖➖表示になってから、渋滞路をノロノロと少し走ってその間エンジンが掛かったり切れたり。
写真撮るために停めた時の表示です。
ここからどうなるのか興味あったので、そのまま渋滞路を走ってみた結果は
徐行ほどの速度ならEV走行したり時々エンゾン掛かったり。
それより速度上がるとEV走行とチャージモードでの走行がなんとなく半々位に。
20km/hを超えた辺りから、チャージモードでバッテリーチャージで走行となる様です。
今まではメーター内のEV走行可能距離ばかり気にして運転してましたが、その後バッテリー残量機にする様にしたら、なんかバッテリー走行可能距離が減っていくストレスが無くなりました🤣
まあ、バッテリー残量が無くなれば、ガソリン車として走れるのがphvのメリットだから、気にしすぎて事の今更気がついた。