ルカサーさんが投稿した第2戦バーレーンGP・結果に関するカスタム事例
2019年04月01日 03時12分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
最終ラップの順位。セーフティカーランなのでこのままで終わりました。終わればメルセデス1-2。フェラーリがどうして・・。
(写真はレースリザルト トップ10)
フェラーリ、やらかしました。
スタートでは2番手のベッテルがトップに出たもののすぐにポールだったルクレールが取り返し。そのままレースは進みました。
ここまでは自然かなぁと思ってましたが。
30周をこえたところで3位ハミルトンがベッテルをアンダーカット狙い。ベッテルが呼応してピット。何とかアンダーカットは阻止しましたがベッテルとハミルトンのバトル開始。嫌な予感です。あのー、タイヤがまだ温まってないのですからそこはバトルしないで抜かせても・・。
バトル中にベッテルが単独スピン。
原因はベッテルのイライラ(フラストレーション)。
今日のレースペース、フェラーリならタイヤが温まれば抜き返せそうですが、何も成長していないベッテルくん。状況判断よりその場の損得勘定。
45周目、今度はルクレールがエンジン異常を訴える。MGU-H(熱回生)の故障。
ハミルトンにあっさりトップを譲りました。
ボッタスが残り3周でルクレールを抜いてメルセデスの1-2体制。
同じ周にルノーのヒュルケンベルグが電気系トラブル。同じくルノーのリカルドがMGU-K(ブレーキ回生)のトラブル。
マクラーレンのサインツもピットへ(原因不明リタイア)。
そしてセーフティカー。
手負いのルクレールの真後ろにフェルスタッペンが付いてますがそのままセーフティカーランのまま終了。
(写真は11位〜)
8位にレッドブルのガスリー。9位にトロロッソのアルボン。12位にトロロッソのクビアト。
クビアトはレース序盤にバトルで絡んでスピンが痛かった(><)。
(相手は誰だったか忘れました)
3位のルクレールに
「序盤はよかっただけに残念な結果でしたね」
とインタビュー。
「順位もあるけどできるたけの事はやったよ。自分がベストだったかどうかが重要」
的なやり取り(細かくは覚えてません)
初優勝を逃した若手2年目ドライバーのコメントとは思えない大人コメント。
態度も落ち着いた感じで笑顔も少しある。
人気でるぞー!そして速い!まだまだチャンスあるぞー(^^)(^^)