セルボの横丁小町・CG72V・CA72V・車検から帰還に関するカスタム事例

2024年01月25日 18時14分

#横丁小町 #CG72V #CA72V #車検から帰還

ponnew スズキセルボ

レストモッドはイヌ君にお任せです(´ω｀) ステキな車両見つけたら勝手にフォローしちゃいます、スイマセン

小町さんの車検、無事に終了

嬉しくって仕事休んで
バス乗って取りに行ってきました

どうにも天気が怪しいので
記念撮影はまたの機会にして
急いで帰ってきたのでこんな写真

それでも
これをオカズに
ご飯 3杯いけるわ♪

TouristPP1

こんにちは、友よ！お元気ですか？検査がうまくいってよかったですね。揺さぶられ検査でしたか？古いクルマは毎年やらなきゃいけないやつ？あなたの車のキュートでユニークな外観は見ていて飽きません。この前初めて見て知りました。スズキ・アルトのバージョンですよね？

2024年02月10日

ponnew

ありがとう！元気してます！ BEATも元気そうでなによりです。車検は内燃機強い信頼できる整備士いるので、全部お任せしています。クラウンもセルボも、この会社があるあいだは乗り続けれそうです。ちなみに、セルボはアルトのバージョン違いと言うよりは、兄弟車。カマロとトランザムの関係に近いかなと。この後のモデルからは全く違うんですけどね（笑）

2024年02月11日

TouristPP1

こんにちは！返事が遅くなってごめんなさい。友達への返事が遅れてしまいました。 PP1は幸せそうだ！暖かくなったら、新しいラジエーターを取り付けたり、細かいことをしなければなりませんが、PP1は春から夏にかけて、トラブルのないドライブができると思います！ノスタルジックなクルマが好きな人にとって、優秀なメカニックはとても貴重な存在だ。僕はよく自分のクルマを整備するんだけど、実は肉体的な作業はそれほど楽しいとは思わないんだ。僕がやりがいを感じるのは、最終的な結果なんだ。古いクルマに手を入れ、そのクルマに乗って走ると、問題がなくなっている。あるいは、クルマの走りがよくなったり、性能が向上したりする。古くて放置されていたクルマを、戦える状態に戻すのは最高の気分だ！この感覚を味わえるものは、自動車以外にはないと思う。だからお金があれば、あるいはとても大きな仕事であれば、お金を払ってでもやってもらいたい。私の仕事の隣には、カーペットクリーニング用の機械を積んだバンを作ってサービスしている一般的な自動車整備工場がある。彼らはとても優秀で、オーナーと彼の父親は古い車についての知識が豊富だ。この店ではあらゆる種類の車を見ることができる。錆びついた古い "ビーター "から。 (アメリカではどうでもいい車をビーターと呼ぶ。レストアされたクラシックカーやマッスルカー、珍しいヨーロッパ車まで。彼らは僕の仕事場の隣にいるし、僕の仕事場には使っていない会社のトラックがよくあるので、とても楽なんだ！そうだ、セルボだ！ごめん、忘れてた。 🙇‍♂️ CervoとFronte coupeは、いつか実物を見て、自分のものにしたい夢の車だから、覚えておくべきだね。 (190cmの人が乗れるなら🤣😅）。私は日本語が読めないので、写真の上の情報を読むにはスクリーンショットを撮って翻訳ソフトに取り込まなければならない。だから通常はオーナーに尋ねるだけだ。コメントの場合は、テキストをコピーして貼り付けるだけです。スズキがとても小さなスポーツカーを作っていた時代が懐かしい。スズキはアメリカ市場には不定期にしか参入しないので、ここでは多くのモデルを手に入れることができません。アメリカで有名なスズキといえば、サムライ、ビターラ、サイドキックのような小型トラックだ。また、カルタスの輸出版として有名な小型車スイフトもある。スイフトはシボレーやポンティアックからも販売され、どのブランドでもターボモデルが用意されていた。 1990年代、父の友人がポンティアック・ファイアフライ・ターボを所有していた。クールな車だった。 1990年代のアメリカ人にとって、この車は道路で見かける最も小さな車と考えられていた。セルボの次回の更新を楽しみにしています。この希少な車を大切にしてくれてありがとう。

2024年02月14日

ponnew

そういえば、先日久しぶりに、トム・クルーズ主演のカクテル観ました。ジャマイカで、トム・クルーズが白いジムニー(サムライ)に乗るシーンあるのよ。放映当時は車種には気が付かなかったけど、改めて好きな映画が、身近に感じましたわ〜

2024年02月15日

TouristPP1

車マニアは古い映画やアニメを見るとき、登場人物が乗っている車や背景に見える車に注目することが多い。今では珍しくなったクルマが何気なく路上に停まっていることもある。しかし、安価な中古車だった時代に作られた映画で、懐かしの車が壊されていくのを目の当たりにするのは、とても辛いものがある。 😅😭 サムライが初めてカナダで発売されたとき、他のオフロード車と比べてあまり真剣に扱われなかったと父が言っていたのを覚えている。しかし、この小型トラックは、特に改造を施せば、すぐにオフロードマシンとしての実力を証明したと言っていた。大きなタイヤを履いたジムニーはオーバーハングがほとんどないため、非常に険しい障害物を乗り越えることができる。ダイハツ・ロッキーは1980年代にアメリカでも短期間販売された。私はこの小さなトラックの外観が大好きだ。私が子供だった1990年代から2000年代初頭にかけて、懐かしい日本車のおもちゃはほとんどなかった。カーショーでAW11のような珍しい輸入トミカを見つけると、大切にして今日まで持っていた。しかし、マイストがミニカーを作り始めると、様々な日本車が作られるようになった。そうして、アメリカでは知られていなかったMid4という素晴らしいクルマに出会ったんだ。 Z31との2パックだった！そのうちの1台がスズキ・サムライで、ソフトサスペンションを装備し、リアカバーが半軟質プラスチックでできていて、着脱できるようになっていた！素晴らしいおもちゃだった！ネットで新しいのを買おうかなw

2024年02月16日