S1 ハッチバックのプロテクションフイルム施工・プロテクションフィルム・イベント前にやることに関するカスタム事例
2024年09月23日 13時44分
マスキングテープを使い 型を作ります
型のテープを剥がし易い物(カッティングマット)に貼る。
上から 材料の裏表を間違わない様に マスキングテープを点貼りで 固定
(テープは、剥がす時の事を考え 片側は、折り返しておき 剥がす時に材料の表のフイルムをめくらない様にする事も考え 作業)
カッターナイフを使い切り抜く
この時に金属定規を使うと 以外と 定規とシートの摩擦が少なく動くので
定規の裏にマスキングテープを貼っておく
切り出した 材料
施工液
濃縮洗剤 0.9g
水道水 500g
この感じです 洗剤が増えると貼るのはやりやすいけど 後々剥がれて来る原因になります。
ティースプーン1/3程度
貼ってみた
下部が少なく感じる
ライト点灯
新しい材料 発注したので 届くまでに
貼る範囲を修正案 考えます。
コレ 過去にアップしている透明なプロテクションフイルムの上に施工してます
─追加─
納得行かなく 6㍉上辺に追加
今回は ナイフレステープを使っての施工
仕上げ予定ラインに ナイフレステープを仕込み貼りしました。
切り出しスタート地点は チカラでやって失敗する前に 確実にハサミを使い 施工です。
糸を進行方向に引っ張り シートを割き切ります
余ったシートを 剥がし
そっと押さ貼れば出来上がり
正面から見ると 涙袋みたいになって
俺が思っていた感じに仕上がり 良い(^^)
しかし 人間が立っている状態の視線だとまだ足りない
従って もう少し足す事になるなぁ。
そしてナイフレステープの方が 失敗する可能性は、高いけど 施工手間は、楽だぁ。