クラウンロイヤルのクラウン・クラウンアスリート・中国・皇冠・海外仕様に関するカスタム事例
2018年05月23日 00時00分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
新型クラウン登場❗
…ではなく、中国で現在発売されているクラウンです。
中国製のパチもんじゃないの❔と思われる方が多数いらっしゃると思いますが、レッキとした本物のクラウンです。
正式名称は「一汽豊田 皇冠」
写真中の「豊」は簡字体になっています。
サイズは全長がマジェスタ+31㍉㍍の5001㍉㍍。と、少し長くなります。
21アスリートとの比較
エンジンはV6 2.5㍑と、直4 2.0㍑ターボ
中国で自動車を造るためには、現地メーカーとの合弁としなければなりません。
全長5㍍を1㍉でも越えることに意義があるとかw
中国でもレクサスは展開してますが、かつての「改革・解放」政策の象徴だったクラウンが、トヨタブランドの最高峰として現在でも販売されてるのだと思います。