ヴィッツのヴィッツRS・フィットRSに関するカスタム事例

フォットRSと大黒ツーリング。
フィットは自分もヴィッツを買う時に結構悩んだ一台。
フィットの方がパワーが10馬力くらいパワーがあって後期は6MT。
乗り比べてみると全体的にフィットの内装(ハンドルとかペダルとか諸々)の方がスポーティって感じ、シフトのフィーリングもフィットの方が良かった。
エンジンパワーの違いは流してる分には意外と分からない。
音に関しては無限マフラーということもありフィットの方が室内にもいい音が響いてた、ただノーマルヴィッツも後ろで音を聞いている分にはいい音をしてる。
ヴィッツの方がいいな〜って思ったのはシートポジション。
フィットは全高も高いけどセンタータンクレイアウトが故にシートポジションも少し高め。
低めが好きな自分としてはヴィッツの方が良かったポイント。
その分フィットの後部座席以降の積載性は良すぎる。
ヴィッツだと無理だけどフィットなら車内泊できる。
RSグレードで言うとフィットの方が評価が高い印象やけど、個人的には甲乙つけ難い。
積載性とか運転席周りの収納(ドリンクボックス)とか質感とかはフィットの方が洗練されてるけどヴィッツの必要最低限のシンプルな感じも結構好き(何もついてない旧車が好み)
ちょっとフィットとヴィッツについて語ってみました(^^)

フロントフェイスはヴィッツだとあんまりスポーティな主張がなくてフィットの方がスポーティだけど(無限のエアロということもあり)リアは丸目のブレーキランプとかちょっと寝てるリアガラスとかヴィッツの方が好み(^^)