Gino1300さんが投稿したカスタム事例
2020年10月22日 21時27分
諸般の事情で一時離れてましたが、機種変更を機に新たに登録してみました。 ボチボチやっていきます(^_^)ノ ☆追記・2020/01/20 HNを暫定で付けていた『独立不羈の精神』から『カルペディエム』に改名しました。
寡聞にしてコレのベース車がわからなくて検索。
初代サンバー360だったのね(^.^;
怪奇大作戦か~
付属フィギュアは牧史郎ってことは故・岸田森さん。
岸田森さんと言えば、樹木希林。
…いや、ま、それはいいとして、今日の注目は『トルコン太郎』
エンジン載せ換えのときに完璧にAT内部の汚れリセットしてから3万キロくらい走行…ってことで、オイルの汚れ具合がどんなもんなのかすごく興味があった。
11万キロオーバーでトルコン太郎使った時のオイルの色は覚えてるから。
今日、作業途中の撮影画像見せてもらったけど、このイエローハットの画像ほどは汚れてなくて、赤色は残って透明度も残ってた。
…となると、
まあ車種によっても違うから、あくまでウチのジーノに関してだと、
どうせトルコン太郎を使うなら、オイルパンも外してATオイルフィルターも交換しようや、、という話になるので、そうすると費用が
これくらいになるわけ。
(今回はあまり汚れてなかったので圧送洗浄は1回)
ちなみにATオイル交換だけだと
…ということは、
『新車で買って10万キロ乗って乗り換え』というパターンの人なら、
新車から2万5千キロで単純交換。次は5万キロで単純交換。次は7万5千で単純交換して、その後乗り換え…で『トルコン太郎』のお世話にならずに逃げ切れる感じ。
まあ、中古車買った人は絶対『トルコン太郎』とATフィルター交換はやるべし、かな。
…で、結局、俺が何が言いたいかっていうと…
3万キロくらいでトルコン太郎のリピートするのは金の無駄遣いってわかったよ!!ってこと!!(^.^;