T-4のTano〰️さんが投稿したカスタム事例
2021年01月25日 12時10分
A1Rのmaking vid、「How to build A1R Replica」最終回。
今回、2つ目の「‘Kustom’ spelt with a ‘K’」のテロップが流れます。このバイクの僅か2ヶ所のカスタムと言える部分です。
日本のようにボルトオン、ウエルドオンや、材料やブラケット、アフターマーケットパーツ取り付けのための加工や簡単な工作程度のことをカスタムとは言いません。
CTは30秒までしか動画が上げれず、アップロードのスピードも異常に遅いので、仕方なく13回に分けて上げています。今回は9個目からラストの13個目を公開します。
尚、プロフに貼ってあるYouTubeのリンクから全て通しでもご覧になれます。
ヘッドライト部分はVintage SCHWINNの自転車用ホーンを4つに輪切りして、それぞれの湾曲立を変更してラインを合わせ、再溶接して全長を1.5インチチョップしてあるので、「‘Kustom’ spelt with a ‘K’」のテロップを流しています。
「‘Kustom’ spelt with a ‘K’」は、Customのスペルミスではなく、Kで綴られたカスタム、Kustom KultureのK、Kustom KarのK、kids heartのK、この動画に関係ないので説明は割愛、気になる方はご自身で調べてください。
カスタムの定義に関して、ここは日本ですからといった、どうでも良い感想は受け付けておりません。
ご関心があった方に回答しておりますので、はっきり言って邪魔くさいです。空気を読まない知ったかコメントなので削除しました。
以上がA1Rレプリカの製作記録Vidです。
アマチュアのガレージファブリケーションですが、完成度はプロのビルダーと比べて遜色ないと思っています。
当時、iPhone 5Sあたりの画像なのと、インスタ用に正方形で保存してしまった写真が多いのが残念ポイントです。