シビックタイプRのシビックタイプR・無限・WEC富士・バレンティーノ・ロッシ・徒歩はつらいよに関するカスタム事例

カー常の皆さん、お疲れ樣です。

ＷＥＣ２日目の投稿なので回れ右を。流し鶏や高速移動の被写体（最後に出てきます）に興味あれば覗いてってください。

前日予選直前、撮影ポイントに向かう途中にスーパー車輛（マイチャ🚲笑）のリアがパーン！！という破裂音と共にバースト🤭

決勝当日は徒歩になり、両手に抱えた重い機材を持っていかに無駄な動きを減らすか熟慮し、駐車場を変更。スタート直後の混乱を予想して１コーナー寄りに陣取り。

上は正規のライン取り。下はオーバーランしてランオフエリアからコースに戻るとこ。やっちまいましたな😆

帰宅の効率を考え、午後は駐車場を変えてコース西側エリアへ移動。

ダンロップコーナー立ち上がり。ＷＥＣは複雑で、ハイパーカークラスは密林が、ＧＴ３クラスは良い年がタイヤの公式サプライヤー。

実況でダンロップコーナーと連呼してましたが、ダイヂョブですかね（笑）

上記写真のコース反対側、「陸橋の欄干の上に立って」ロッシに手を振る👋🏻変態ヂヂィ😘

ロッシのイメージカラー黄色を使ったヘルメット・グローブが見えます。

やっぱ、へら～りは格好良かったです。

ドライバーは、ジェンソン・バトン。元Ｆ１ドライバーが頑張ってます。

ランボルギーニ。リタイアしてしまいましたが、色やデザインはさすが！と思う、印象に刺さる１台でした。

最も印象的なマシンは、「あの」キャデラックです。

印象的な理由は、独特の排気音。５.５リッターＶ８で、唯一ＮＡ円陣！アメ車独特の野太い排気音は音圧が凄い！

自分は右耳が悪く、撮影時は必ずイアーウィスパー等の耳栓を使っていますが、それでも鼓膜にバリバリ響く「サウンド」は、我らの味方（笑）ＮＡなのでイヤぢやないです😘

優勝は、日本のＦポンやＳＧＴで大活躍してたアンドレ・ロッテラー選手のチーム、ポルシェ９６３。

ル・マンで優勝したロスマンズカラーの９６２とはデザインの差が凄い😱

我らが日本車も頑張って「ました」。

可夢偉選手。

某タイヤメーカーコーナー。

タイプＲ？ぢやなかった、トヨタＧＲ０１０ハイブリッド。

この後…

可夢偉車輛に悲劇が…😱

ポルシェと絡んでクラッシュ。トヨタのＦｕｊｉ連勝はストップ。

アルプス電気とマーライオンは、この１枚でご勘弁を🙏

富士山<／^o^＼>は、ずっと見えてました。

【番外編】（でも、流し鶏の一環）

レース前のイベントで、レッドブル・エアレースでも大活躍してた日本人パイロット、室屋さんの曲芸飛行。

これがあることを知り、急遽ＷＥＣ観戦を決めました。（今はもうやってない）幕張のエアレースは行けなかったのでナイスでした。

こちらに↓当日の飛行をアップしてる動画がありました。
https://youtu.be/68egqw5J_B4?si=tgyf7tAt000qRPiD

レクサスのカラーリングがニクい！

これはデッドスティックに入る直前。

敷地内近辺を縦横無尽に。

まだ駐車場にいたので、却って良かった。急降下から駐車場ギリギリまでの高度を猛スピードで横切ります。

純正レンズとの組み合わせはやっぱり効果絶大でした。サードパーティーのレンズでは、特に空の背景ではフォーカスが全く合わないことも多いです。

後は、いかにフレーム内に捕捉しながら流していくか、です。今回は、１／１２５０で追いました。

サードパーティは否定しませんし、自分も使ってます。シビアな撮影条件や要求が厳しい中では、安心の？ディーラー、みたいな🤭

ANESSAのお陰で日焼けはほぼ無い状態😍

車輛故障があったとはいえ、満足の２日間。来月のMotoGP撮影の良い準備となりました。

最後まで閲覧、有り難う御座いました🙇

（富士に向かう渋滞車輛🤭）