CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・イベント前にやること・お彼岸・かずさアカデミアパークに関するカスタム事例
2024年09月23日 22時38分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
1ヶ月以上前に撮った📸でまだまだ引っ張ります😦💦
行ってみたらちょっとガッカリだった有名📸スポット
思ったより建物の経年劣化が進んでいるのと、池が濁って真っ青、ホールも地元の小学生の親子が使って居るようで、普通の体育館みたいなもの🙄
ドラマのロケや、新車発表会などにも使われております👍
ガッカリといえは、初代CLS219のドアトリムはしっかりとフルトリムで、ベンツクーペ伝統のドア内側上部はクロームめっきのアクセントが付いておりましたが‥
2代目218からキャッチ周りのプラ製トリムは省かれてしまいました😑
また、上部の金属プレートもクロームめっきからサテン調シルバー仕上げのものになっております。
現行257もこの造りですが、上級版のGT4ドアまで同じ仕上げなのはガッカリ🙄
車内からドア側を意地悪な角度で見ると塗装面が見えてしまいます😦💦
そんな初代CLS、219も中古車流通量は激減しており、カーセンサーに載っていたのは17台ほど。
そのうち私が良いなと思ったのは僅か③台。
こちらの物件はカタログモデルそのもの。
程度は文句無しだが、113エンジンの500はあまり積極的にはオススメ出来ません🙄
こちらはV6、3.5LのCLS350。
オブシディアンブラックに赤革インテリア。
走行僅か9000㎞
500を積極的に奨めないと記したのは、350との性能差があまりにも少ないこと🙄
これが550やAMGの55や63となると話は別です☝️
上の2台はコレクター向けですが、整備を楽しんで普段乗りするならこれくらいのクルマがベストです。
インテリアも変なヤレはしておりません。
219は今が底値で程度の悪いクルマは淘汰され、上物が残っていずれ価格は上がるでしょう。
左ハンドル車はほぼ海外へ流出、今残ってるものは並以下の程度でもかなり強気の価格です。
また、55や63はタマがありません😓
以前投稿した📸に写っていた219。
㈱ヤナセ多摩支店に昨年12月に入庫してたクルマで、中古車購入したものをサービスアドバイザーおすすめのリフレッシュ整備しているそうです🔧
一度野に放たれたクルマでも、メーカー指定の整備をすれば安心して乗れます。
乗りっぱなしはクルマを痛めるだけで、何も良いことはありません😦
同じ敷地内でも、こちらのほうが全然よく撮れました👍
これもまた次のネタになってしまいます😓
お題目については洗車するくらい。
それでは皆さんごきげんよう🌚