セリカのエンジン載せた・車壊れたに関するカスタム事例

2022年9月
納車

2022年 10月
不慮の単独事故
マジで意味のわからない事故り方をしてしまい、ストラットから前のフレームが終わっちまいました。
にっちもさっちも行かないので走らせずに保管

2023年3月〜

地元に自力搬送をし、フレーム修正をしてくれる板金屋さんを捜索。
請け負ってくれるというお店から、エンジンを下ろして車体だけ持ってきてくれるなら修正できると仰っていただいたので実家のガレージにてエンジンを摘出開始。

2022年 3月下旬
エンジン摘出。
自宅 + エンジンクレーンのみでFFベースの4WD車のエンジンなんて降ろすもんじゃないと実感。

2023年 6月

ついに板金屋さんにセリカを預ける事に。なお、オーナーは底辺理系大学生であり院試と研究に追われいたため画像の様になっておりました。

2023年 12月

セリカの帰還。
終わってしまったバンパーの代わりに買い集めた中古品なので色がチグハグになってしまい、さらに写真上なのでわかりにくいですが、めちゃくちゃ綺麗にフレーム修正していただきました。

プロの技術力には舌を巻くばかりです。

20過ぎの若僧、部品がなかなか出ない車種、腐食の進んだフレームと厄介さ役満の客だったと思いますが快く対応してくださいました。

2024年 3月下旬

一年以上にわたる不動期間によってブレーキ配管が終焉を迎えてしまうという悲しき現実を代替品で迎え討ちました。

素人施工に不安が募るのでフルード充填後のテストは念入りに行う予定です。

さりげなくChaseBaysのプロポーショニングバルブを取り付けました。

2024年 4月

エンジンが載りました。
クーラントホースとインテークのホースがちぎれてしまったので新品購入を余儀なくされる事に。

いずれ変えなきゃいけない部品なので良い機会かもしれません。

2024年 4月

全剥がししていた内装もちょっと取り付け。一気に車らしい雰囲気に。

最後に
挨拶代わりに、このアカウントがどういう人間によって動かされているのか、現状愛車はどのような状態かを知っていただくための投稿とさせていただきました。

大学院に進学してしまうため、今後も金無し限界学生生活を続けて参りますが、ゆったりかつ安全をモットーにセリカと付き合う様子をアップロードできたらいいなと思います。

ちなみにセリカはまだ不動です。