Cクラス セダンのC220dセダン 205後期・アドブルー プレッシャー センサー交換・ブーストエア ディストリビューター パイプ交換・ツーリングサポートプラス保証・6年目に突入に関するカスタム事例

車検前にエンジン警告灯が点灯し、翌日には消えてた案件を診断してもらいました。

いわゆるnoxセンサー交換とかではなく、履歴を診断の結果、
①アドブルー プレッシャーセンサーの交換
②ブーストエア ディストリビューター パイプの交換
ということに。
とりあえず①は車検と同時に完了しましたが、②は、国内にパーツがなく、本国でも直ぐに入手出来ないようで、作業は入荷待ちとの事。

ギリギリ保証期間内につき、料金は発生せず。助かりました。

エンジン警告灯が点灯する原因は様々あるようで、今回は致命的なものではなかったと思うので、ホッとしています。

6年目に突入したので、保険のつもりでツーリングサポートプラスの保証は入ることにしました。