ヴェロッサの長野県・松本市・道の駅 風穴の里・稲核風穴・雪景色に関するカスタム事例
2022年02月22日 12時45分
トラベルヴェロッサ「とらヴェロ」。フォロバ確約。URLから過去の投稿場所をご覧になれます。 本当に申し訳無いのですが、以前はフォロワーさんの投稿全てにいいねをしていましたが、今は黙々と1日1ヵ所分の愛車写真を投稿するだけのアカウントです。
長野県松本市の「道の駅 風穴(ふうけつ)の里」にて。
「風穴」とは風の流れがある洞窟のことです。
ここ「稲核(いねこき)風穴」は年間を通しておおむね10℃以下のため、食料保管の冷蔵庫として現在に至るまで利用されています。
また幕末から戦前にかけて、糸の原料となる繭(まゆ)を生む蚕(かいこ)の卵、蚕種(さんしゅ)の保管に利用されました。
※簡潔に纏めたので説明不足です。気になる方は調べてみてください😁
何十回と前を通っているのに全然知りませんでした🤭